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保育士のボーナス事情を解説!公立・私立・施設別の違いは?

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保育士のボーナス

保育士として働く上で1番心躍るのはボーナスの支給時期ですよね。普段のお給料とは別にまとまった額のお金がもらえるというのは毎日の業務のモチベーションにもつながります。

しかし、「保育士のボーナスって少ないんじゃない?」と心配な方もいるでしょう。

ここではそんな保育士のボーナス事情について徹底的に解説いたします。

保育士のボーナスの平均は?

保育士のボーナス支給額は公立・私立によって大きく差があります。

公立保育園のボーナス

公立保育園で働く場合は公務員と同じ扱いになるため、それなりに高額なボーナスが見込めます。

東京都練馬区の公立保育園を例に挙げると、ボーナスの平均は約170万円です。およそ給与の5ヶ月分ですね。

「そんなにもらえるの!?」と驚くと思います。地域にもよりますが、公立保育園ではこのように高額なボーナスが支給されることも多いです。

私立保育園のボーナス

一方、私立保育園のボーナス支給額の平均は約60万円です。給料の約3ヶ月分になります。

公立保育園と比較するとかなり低いことがわかりますね。

ただし、私立保育園は園によって制度がバラバラなので、高額なボーナスがもらえる可能性もあります。いかにボーナスが高い私立保育園を見つけられるかがポイントとなりますね。

2017.07.25
保育士として働く上で1番心躍るのはボーナスの支給時期ですよね。普段のお給料とは別にまとまった額のお金がもらえるというのは毎日の業務のモチベーションにもつながります。しかし、「保育士のボーナスって少ないんじゃない?」と心配な方もいるでしょう。...

ボーナスは保育所の種類によって違う?

保育士が働けるところは、保育園だけではありませんよね。働く場所が違えばボーナスの額も違います。

保育士の就労先である保育所の種類別にボーナス事情をご紹介します。

認定こども園のボーナス

認定こども園とは幼稚園と保育園を合わせたような施設です。最近は保護者からの人気も高まっています。

認定こども園のボーナスは保育園とさほど変わらないと言っていいでしょう。

ただし、注目度が高い施設なので、今度支給額が高くなる可能性があります。

事業所内保育所のボーナス

事業所内保育所とは病院や一般企業などの事業所で働く人向けの保育所のことです。事業所の中、または近隣に設置されることが多く、事業所ではたらく人が子供を預けやすくなっています。

事業所内保育所のボーナスは運営している事業所の雇用制度が適用されることが多いです。例えば大手企業の企業内保育所であればかなりの額のボーナスが見込めるでしょう。

託児所のボーナス

託児所など小規模な保育所のボーナスは無し、あっても少ない額のところが多いです。

小規模な施設の場合はあまりボーナスに期待できないでしょう。

保育士と他職種のボーナス比較

ここでは保育士と系統が近い「看護師」「栄養士」「歯科衛生士」「薬剤師」などと比較していきたいと思います。

職種ボーナス額
保育士(私立)約60万円
看護師約80万円
栄養士約60万円
歯科衛生士約40万円
薬剤師約90万円

薬剤師や看護師と比べると劣りますが、栄養士と同等程度のボーナスはもらえるようですね。

保育士のボーナスは天引きされている!

例えば保育園でボーナス額が100万円だったとしても、保育士がもらえる額は100万円よりも少ないです。

ここではどのような名目で天引きされているのかご紹介します。自分がもらえるおおよその額を計算することもできるので、ぜひやってみてください。

所得税

先月の給与から算出した税率をボーナスにかけた金額が全体から引かれます。

健康保険料

健康保険料率をボーナスにかけた金額が全体から引かれます。健康保険料率は保険によって違うので確認してください。

厚生年金保険料

厚生年金保険料率をボーナスにかけた金額が全体から引かれます。

介護保険料

介護保険料率をボーナスにかけた金額が全体から引かれます。

雇用保険料

ボーナス支給金額に0.005%をかけた金額が全体から引かれます。

保育士のボーナス使いみちランキング

ボーナスが入ると普段はやらないことをやってしまいますよね。

ここでは保育士のボーナスの使いみちについてランキングを作成したのでご紹介します。

第1位「貯金・生活費に充てる」

とてもシビアですが、ボーナスは貯金や生活費に充てざるを得ないという人が多いようです。

たしかに、いくらボーナスがあるとは言え、低給与の保育士にとっては満足いく金額ではありませんよね。

ボーナスも現実的に考えて、娯楽には使わない人が多いようです。

第2位「旅行」

まとまったお金があればやはり旅行に行きたくなりますよね。日々の疲れを癒やすために旅行にいく保育士さんが多いようです。

しかし、海外旅行など長期間の旅行は休暇がすくないため難しく、国内旅行に行く保育士が多いです。

第3位「買い物」

ストレスを発散するためには買い物が1番ですよね。いつもは避けていたブランドのバッグ、洋服などをボーナスで購入する保育士が多いようです。

ただし、使いすぎには注意してくださいね。

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