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保育園で読むべき!おすすめ絵本をご紹介

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保育園で読むべきおすすめ絵本の紹介

保育園の子供たちに読んで欲しい絵本、読み聞かせてあげたい絵本はどのようなものが良いのでしょうか。

忙しいお母さん・お父さんの代わりに、子供たちにとって刺激や感情を培ってあげたい保育士さんに朗報です!

保育園に通う子供たちは歳が1つ違うだけでも求めるものや成長度合いが違いますよね。

そんな子供たちの年齢別におすすめの絵本を紹介していきます。

保育園の0~1歳児はどんな子?

保育園の0~1歳児はどんな子が多いのでしょうか。

スキンシップが大事な時期

この頃の子供たちは、毎日表情が変わり、急激な成長が見られます。

0歳児はおすわり・はいはいができるようになり、1歳児も後半になれば歩くスピードが上がっていたりします。

保育園に預けると、親御さんからすれば、そういった子供の成長の瞬間を見逃してしまうこともあるのですが、保育士にとって、自身のいる保育園で子供たちの成長の瞬間を見れるのは喜ばしい瞬間ですよね。

そんな0~1歳児の子供たちにおすすめの絵本を紹介します。

0~1歳児におすすめの絵本とは?

では、0~1歳児におすすめの絵本をご紹介します。

「くっついた」 三浦太郎 こぐま社

0~1歳児におすすめの絵本がこちらです。

「くっついた」という題名の絵本です。

この絵本には子供の大好きな動物たちがたくさん登場し、「くっついた」というたった一言で動物たちがくっつき、お話の最後には赤ちゃんもお父さんやお母さんとくっつくことになります。

この絵本は登場する動物や親子がくっつく描写が繰り返されていきます。

しかし、0~1歳の子供には親子でのスキンシップ、特に母親とのスキンシップが一番安心できるものです。

この絵本を読んでもらったら保育園の子供たちも、保育士の先生やお友達、迎えに来てくれたお母さん、お父さんにくっつきたくてしょうがなくなるかもしれませんね。

スキンシップや声かけが大事なこの時期の子供たちにおすすめの一冊です。

2018.04.19
保育園の子供たちに読んで欲しい絵本、読み聞かせてあげたい絵本はどのようなものが良いのでしょうか。忙しいお母さん・お父さんの代わりに、子供たちにとって刺激や感情を培ってあげたい保育士さんに朗報です!保育園に通う子供たちは歳が1つ違うだけでも...

保育園の2~3歳児はどんな子?

保育園の2~3歳児はどんな子が多いのでしょうか。

好奇心や達成感を育みたい時期

この頃の子供たちは、しっかりと自分の考えを発するようになるため、彼らの言っていることを聞いてあげることも大事になっていきます。

そして、数を数えたり、文字を理解したりするようになる時期でもあります。

色々なものに興味を持ち始める2~3歳児には、0~1歳児の時に与えていた程度の刺激ではもう満足できません。

ですから、保育園にいる間でも、子供たちが自身で何かを発見したり、数を数えたりすることで好奇心や達成感を育んでほしいですよね。

そんな2~3歳児の子供たちにおすすめの絵本を紹介します。

2~3歳児におすすめの絵本とは?

2~3歳児におすすめの絵本をご紹介します。

「14ひきの~」シリーズ いわむらかずお 童心社

2~3歳児におすすめの絵本がこちらです。

「14ひきの~」というシリーズものの絵本です。

この絵本には14ひきのねずみの一家が登場します。

14匹の大家族の日常や団らんが絵本のページいっぱいに描かれており、ネズミ一匹一匹が個性豊かな表情と行動とを絵本を読む子供たちに見せてくれます。

そしてその部分こそ、2~3歳児におすすめする理由なのです。

ただ読み聞かせを聴くだけでなく、ねずみの兄弟10匹がどこにいるか、ページのどこに誰がいるのか、みんなが何をしてるのかを探したり、見つけて考えたりすることができるという魅力もこの絵本にはあります。

保育園でも刺激を求めている2~3歳児の子供たちにおすすめの一冊です。

保育園の4~5歳児はどんな子?

保育園の4~5歳児はどんな子が多いのでしょうか。

「気持ち」が分かる感情豊かな時期

この頃の子供たちは、自身の気持ちだけでなく、保育園や幼稚園にいる他の子供たちの気持ちも理解できるようになります。

2~3歳児よりも自制することができるようになり、歯磨きやトイレなどの身の回りのことも一人でできるようになってきます。

この時期の子供たちには、感情豊かになるような絵本のストーリーや絵だけでなく、登場人物の気持ちも考えさせてくれるような絵本がおすすめです。

4~5歳児におすすめの絵本とは?

そんな4~5歳児におすすめの絵本をご紹介します。

「はじめてのおつかい」 筒井頼子・林明子 福音館書店

この絵本はみいちゃんという5歳の女の子が、赤ちゃんのお世話で手が離せないお母さんのために牛乳を買うおつかいに一人で行くというお話です。

売店のおばちゃんに気付いてもらうために大きな声を出した時のドキドキ感、思わず転んでお金を落としてしまっても泣かずに起き上がるみいちゃんの強さなど、読み聞かせてもらう子供たちも絵本の世界に入り込んでしまいそうな臨場感があります。

保育園の子供たちも、みいちゃんの気持ちを考えたり、みいちゃんを応援したり、自分がみいちゃんの立場だったらどうするか考えたりしてくれるでしょう。

保育園での読み聞かせでも、一人で読む絵本としても、感情豊かな4~5歳児におすすめの絵本です。

絵本は保育園の子供たちの宝物!

このように、絵本は子供たちにたくさんの刺激や感情を与えてくれるものです。

保育園でも、子供たちの年齢や性格に合わせて、たくさんの絵本を読んであげられると良いですね。

ぜひ、今回紹介したおすすめ絵本も読ませてあげてくださいね。

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