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保育士におすすめの資格!ベビーマッサージを身に付けよう!

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ベビーマッサージをする女性たち

保育士は子どもに関しての知識やスキルは少しでも持っておいた方が武器になりますよね。

保育士におすすめのスキルとして「ベビーマッサージ」というものがあります。

このページでは保育士が身につけておくと役立つスキルの「ベビーマッサージ」について詳しくご説明します。

保育士だけでなく小さい子どもを育てるお父さん・お母さんにもおすすめの情報が満載ですよ。

ベビーマッサージの基本情報をチェック!

保育士が身につけると役立つベビーマッサージの技術ですが、どのようなマッサージで、どうやって身につけるのでしょうか。

まずはベビーマッサージとは何なのかについて詳しく説明していきます。

ベビーマッサージとは?

名称からも分かるように、赤ちゃんに対してのマッサージを指します。

肌と肌が触れ合うことで親子のスキンシップにつながり、優しい刺激が赤ちゃんの体だけでなく心や脳の発達を促すとされ、今注目されているマッサージです。

もともとは障害を持って産まれた赤ちゃんの機能回復を促すために考案されたマッサージですが、現在は健康な赤ちゃんにも効果があるとして認知されています。

ベビーマッサージには資格がある!

ベビーマッサージは非常に効果が高いマッサージとして認知されており、資格としても存在しています。

基本的にはカリキュラムを修了し、認定試験を受験して合格すれば資格を取得できます。あくまで民間資格のため、確実に仕事に結びつくとは限りません。

多くの団体が資格認定講座を開いていて、内容や期間・料金もまちまちです。自分にあった講座を選びましょう。

ベビーマッサージ資格の活かし方

一般的な資格を活かす方法としてはマッサージ教室を開業することが挙げられるものの、受講者が集まる保証もありませんしリスクが大きいです。

おすすめは子どもに関係する他の資格と合わせて活かすことです。

つまり常に子どもと関わる仕事である保育士にはピッタリの資格なのです。

また、保育士だけでなくベビーシッターやチャイルドマインダーなど活かせる範囲は多岐にわたりますね。

2017.07.14
保育士は子どもに関しての知識やスキルは少しでも持っておいた方が武器になりますよね。保育士におすすめのスキルとして「ベビーマッサージ」というものがあります。このページでは保育士が身につけておくと役立つスキルの「ベビーマッサージ」について詳し...

保育士が知っておくべきベビーマッサージの流れとは?

完璧なスキルを身につけたいのであれば資格を取るのが一番ですが、時間がない、金銭的に余裕がないなど難しい人もいますよね。

ですが、保育士であれば資格をとらなくても簡単な流れは知っておきましょう。

続いては簡単なベビーマッサージの流れについてお話します。

用意しておくもの

  • タオル2枚(下に敷くためと予備)
  • オイル(ポンプ式が使いやすいのでおすすめ)
  • お気にいりのおもちゃ
  • ミルク(お腹が空いたとき用)

上記のものを用意しましょう。

また、室温は赤ちゃんが裸でも寒くない温度を保ち、なるべく風が入らないように窓やドアは締め切りましょう。

ベビーマッサージの流れ

オイルを手につけてマッサージ開始です。

オイルが少ないと赤ちゃんの肌への刺激が強くなってしまうため、少し多いくらいを目安にとして随時足しましょう。

  1. 足裏(まず中心をかかとから指先に向かって行います。指は親指で根本から先まで優しくマッサージします。)
  2. 足首(足を片方ずつ包み込むように持ち、2、3回ずつ左右にまわします。)
  3. 足(太ももから足先まで手を滑らせていきます。最後に軽く足を揺らしてあげて両足を刺激します。)
  4. 腕(肩から手首に向かってマッサージします。足と同様に揺らして刺激してあげてください。)
  5. 手(手のひら全体を手首から指先にかけてマッサージしましょう。)
  6. 胸(左右に対称になるように手のひら全体でマッサージしてください。あまり強く刺激過ぎないのがポイントです。)
  7. おなか(おへそを中心に円を描くように数回マッサージします。)
  8. 首(うつ伏せにして頭の付け根から人差し指で下に刺激します。)
  9. 肩(耳の下から方に向かって人差し指で刺激します。)
  10. 背中(両手を使って肩からお尻までやさしく刺激します。螺旋を描くようにマッサージするのがポイントです。)
  11. お尻(全体を手のひらで優しく円を描くようにマッサージします。)

全体の流れはこのような形になりますが、あくまで目安として赤ちゃんを気遣いながら行うようにしましょう。

また、赤ちゃんが飽きないようにおもちゃやミルクは随時使いましょう。

ベビーマッサージの注意点

マッサージにかける時間ですが、生後1ヶ月までの赤ちゃんには5分程度生後2ヶ月以降の赤ちゃんは20分程度が良いとされています。

また、マッサージが終わったあとは、「終わりだよ、気持ちよかったね」などと声をかけてあげるようにしましょう。

赤ちゃんとの距離が更に縮まります。

保育士がベビーマッサージの資格を取るメリット

他の資格と合わせて持つことでより活かしやすい資格として紹介しましたが、保育士と合わせて持っておくことが非常におすすめです。

保育士がベビーマッサージの資格を持つメリットは以下のとおりです。

  • 保護者にアドバイスができる
  • 転職で資格をアピールできる
  • マッサージ教室が開ける

それぞれのメリットの内容を詳しく説明します。

保護者にアドバイスができる

ベビーマッサージは本来親が子供に対して行うものです。ですがマッサージの方法がわからない、子どもがマッサージを受けてくれないなど悩みをもつ親は非常に多いです。

そんなときに保護者が気軽に頼れるのは保育士なのです。

資格をもっていればより高度なアドバイスができますし、保護者からの信頼を得ることにも繋がります。

転職で資格をアピールできる

職場に不満を抱えて転職する保育士は急増していますが、経験やスキルがなければ待遇の良い職場に転職することはできません。

保育士資格以外にベビーマッサージの資格があれば他の転職希望者よりもアピール要素が増えます。

求人を出す側にとっても多くのスキルや資格がある人材を積極的に採用したいと考えているため、大きな強みとなるでしょう。

マッサージ教室が開ける

ベビーマッサージの資格があれば教室を開業することができますが、人気の教室にするためにはなにか売りが必要です。

その際に。保育士資格を持っている、保育士の経験があるというのが大きなステータスになります。

将来の何かあったときの保険として資格を持っておくのも良いですね。

ベビーマッサージを覚えて保護者に寄り添う保育士に

ベビーマッサージは保育士の業務というよりは保護者への支援として身につけておきたいスキルです。

もちろん保育士が1番に考えるべきは子どもですが、保護者との関係も気にして働く必要があります。

保護者との信頼関係のためにも資格を取得するのも良いのではないでしょうか。

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