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保育実習を成功へ!評価が変わるポイントはココ!

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保育実習

保育士を目指すのなら絶対通らなければいけない道「保育実習」。

予想しているものとはかけ離れた現場の厳しさに心が折れてしまう人もいるそうです。

そのような実情はありますが、きちんと準備や心構えをしておけばきっと楽しい保育実習になりますよ。ここでは保育実習を成功させるためのポイントをご紹介します。

保育士を目指している人、大きな試験「保育実習」を目前としている人必見です!

保育実習のポイント・心構え

まずは保育実習に臨む上で大事なポイントや心構えを見ていきましょう。

とにかく明るく元気よく!

もちろん子供と関わる仕事であるため、子どもからの第一印象を良くするために、明るい笑顔が求められます。子供の前ではどんな時でも口角を上げ、子どもになつかれるような優しい笑顔で対応しましょう。

しかし、どうしても保育実習ではわからないことばかりで緊張してしまうことがあるでしょう。緊張のなかオドオドしていると無意識の内に怖い顔になっていることにお気づきでしょうか。子供は敏感なので、無表情のまま対応すると、怖く見える、何を考えているのか分からない、怒っているように見えるなどの誤解を生んでしまうことがあります。

それでは評価アップは期待されませんよね。

また、見た目のことをいうと派手な化粧や、髪色、ネイル、香水などはしないように気を付けましょう。自分が子供ならどんな人になら懐くかなど考え、印象を良くしていきましょう。

健康が大切!体を大事に!

心技体でいうところの、体に当たることですね。まず何よりも健康が大切です。

まず健康でなくては実習に参加することが出来ず、評価以前の問題になってしまいますし、辛いまま笑顔を保つことは難しいでしょう。

辛いまま実習を行っていると、子供に当たってしまい評価は下がることになります。

寝不足や、運動不足、朝食を抜くなどは注意力や、集中力に関わり悪い影響がでてしまうでしょう。日頃から早寝早起き朝ごはんをする週間を続け、実習中にだけいきなり変えて辛い思いをしないようにしましょう。

子供の気持ちを理解しよう

これが一番難しいと思います。今まで上げてきたものはどれも自分次第のポイントばかりでしたがこれは子供との関係構築になります。

「何を考えているかわからない」「どう接したらいいの?!」などの不安に悩まされることはよくあるようです。

ここでポイントとなることは「子供も人間であり個性がある」ということです。子供と大人の二種類ではなく、年齢が違うだけで同じ人間であり、個性も十人十色なのです。

それを理解しないまま接していても「どう接したら良いの?!」となってしまうのでしょう。子供の対処法などあるわけもなく、その子供ごとに合った接し方があるのです。

ですのでまずは子供のことをよく観察しましょう。

「どのような時に悲しむ、喜ぶ、怒る」「好きな遊び、食べ物、人は」など注意深く観察することでどのような性格かを知ることができ、どのような距離感でどのような接し方をしていけばいいか分かることでしょう。

子供だからといって決してぞんざいに扱うこと無く、1人の人として関わっていくことを意識しましょう。

何事も怯まず自分から!

はじめての体験が沢山あり、どこまで踏み込んで良いのか分からず消極的になってしまうこともあるでしょう。

しかしそれでは自分の成長には直結しません。自分の仕事を自ら探したり、経験できることを沢山増やしていくことをオススメします。

自分から子供の視線に合わせたり、理解する気持ちで寄り添っていくことがいいでしょう。積極的に動くことで、自分への学びも増え、実習園での評価は上がります。

保育実習中はとても緊張すると思いますが、以上のことを注意し挑みましょう。

保育実習の評価ポイントとは?

この章では具体的にどのような観点で評価をつけられているかみていきたいと思います。

PDCAサイクル

PDCAサイクルをご存知ですか。PDCAとは仕事の進め方のポイントとして言われることで、「Plan・Do・Check・Action」のそれぞれの頭文字をとったものです。

つまりは「計画し、実行し、評価を行った後、上がってきた問題点を改善していく」というサイクルになります。

これを保育実習中に行なうという話になります。

保育実習とは、現場を体験したり、仕事を実際に学ぶだけではなく、今まで学んできた専門性を問われる場であり、その人の器の大きさ、社会人としての立ち振る舞いなどを見るばでもあります。

PDCAで大切なことは、全ての項目を行いつつそれを繰り返し続けることです。どれかが抜けてはやっている意味はなくなってしまいますし、成長は期待されません。実習中は意識して活動していくようにしましょう。

知識・技術

専門性を持って活動していけるのか、ということを見られる項目です。

評価は「良い・普通・努力が必要」の3つで評価されます。この評価基準は沢山ありますが「乳幼児の発達の理解、チームワークの理解、保育計画・指導計画、健康・安全への配慮」などが上げられます。このように、保育実習中に評価されるものや、実習記録から評価されるものがあります。

なので、両方手を抜くことは出来ず真摯な態度で取り組むようにしましょう。

保育実習を成功させよう!

いかがでしたでしょうか!

どのような態度で実習をしていくのか、イメージすることが出来たでしょうか。

保育士になるため、大きな試験「保育実習」を全うしましょう!

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