TOP > 転職コラム > 保育士のフリー担当って何?忘れてはいけない大切なポイントとは

保育士のフリー担当って何?忘れてはいけない大切なポイントとは

このエントリーをはてなブックマークに追加
フリー担当の保育士

皆さんもご存知だと思いますが、保育園には0歳から5歳児までの園児がいます。

その中で保育園に勤める人は園長、クラス担任、補助などさまざまな役職があります。

そこで、今回はよく耳にするフリー担当について解説していきたいと思います。

フリー担当ってしばしば耳にするけど、詳しく知らない・・・という方々にわかりやすく解説していきたいと思います。

保育士のフリー担当ってどんな業務?

ここでは保育士のフリー担当ってどんな業務なのかという疑問に答えたいと思います。

フリー担当の保育士とは、保育園の中で担任を持たない保育士のことです。

どこのクラスにも属さないで、手の回らないクラスの先生をサポートします。

例えば、担任の補助や休暇の代替、行事関連のサポート、一時的な保育、子育て支援、来客・電話の対応、教材・備品の選択と発注です。

このように多岐に渡る業務を行わなければいけません。

ほとんどの園では1人か2人は常設しているものですが、近年人員不足で配置しない保育園もあるみたいです。

しかし、フリー担当の役割はとても重要であり、高度です。柔軟に幅広い業務をこなし、周りに頼りにされるような力強いサポートとならなければなりません。

そういった中で、重要なポストであるフリー担当の保育士のメリット・デメリットをお話ししていきたいと思います。

2017.08.03
皆さんもご存知だと思いますが、保育園には0歳から5歳児までの園児がいます。その中で保育園に勤める人は園長、クラス担任、補助などさまざまな役職があります。そこで、今回はよく耳にするフリー担当について解説していきたいと思います。フリー担当ってし...

フリー担当のメリットとデメリットとは?

ここではフリー担当のメリットとデメリットについてお話ししていきたいと思います。

フリー担当のメリット

業務上の最大のメリットは固定クラスを持たないので、残業がなかったり、書類関係の業務が圧倒的に少ないということです。

気持ち的にも担任という比較的責任が大きい立場にいないので、どのクラスにも顔を出すことができ、広い視野で保育園を見ることができますよ!

また、広い視野でみることによって、保育園や園内のクラスの問題点、改善点を客観的にみることができます。

また、先生たちの保育や対応、親御さんとの交流、たくさんの園児との関与など広い業務を経験することができることも大きなメリットの一つでしょう。

フリー担当のデメリット

デメリットは想像がつくと思いますが、業務や関与が広すぎて、園児一人ひとりのことが詳しくわからないということです。

その園児はどのような特徴であり、どのようなことに気を付けているのか、担当の保育士はどのような対応をしているのかがわからないため、広い一方で深い関与に欠けてしまいます。

また、一部の保育園では担任をもつ保育士から軽視され、多くの仕事を押し付けれるというケースがあるみたいです。

担任のもつ保育士から下に見られがちなのもデメリットなのかもしれません。

以上がフリー担当の保育士のメリットとデメリットです。次に、フリー担当の保育士で成長するために何が必要なのかについてお話ししていきたいと思います。

フリー担当で成長するために必要なこととは?

ここではフリー担当の保育士として、成長するために必要なことについてお話ししていきたいと思います。

フリー担当の方は新卒や中途、ベテランといろんな方々が経験する役職です。

そういったなかで、どんな時期であってもまず保育園全体を知り、客観的に園児と保育士を見る力を養う必要があります。

色々な先生の業務を俯瞰的にみることで、年間行事の参加や作業、子どもの保育の仕方を学んでいくのです。

つまり、フリー担当のなすべき全体のサポートをできるようになるため、保育園全体を見る力、客観的に見る力が必要とされれるのですね。

最初は「保育園のことも、各クラスのことも覚えなくちゃいけない!」と考え戸惑うかもしれませんが、たくさん模索して要領をつかむことが大切だと思います。

フリー担当として絶対忘れてはいけないこととは?

では、フリー担当として絶対忘れてはいけないこととは何でしょうか?

クラスごとに状況をしっかり把握すること

担任が園児の個人を相手する一方で、フリー担当はクラス全体を把握しなければなりません。

保育園全体の意識をすること

保育園全体を意識することで、保育士や園児、親御さんのことを客観的にかつ、冷静に判断することができます。これは担任の方々には難しい、フリー担当の強みです。

時には担任をもつ保育士のメンターになる

各クラス、担任の方は他のクラスの状況を知らないケースが多いです。

そういった中でフリー担当は担任をもつ保育士に広い視野でのアドバイスができるので、相談を受けたら快く真摯に相談にのってあげましょう。

フリー担当は難しいけどやりがいがある!

いかがでしたでしょうか。

ここでは保育士のフリー担当の仕事内容やメリット・デメリット、フリー担当として成長するために必要なことをお話ししてきました。

この記事をみて、フリー担当に興味をもった保育士の方々がいると思います。

そういった方は転職サイトで求人を見つけることが大変おすすめですよ!

保育ひろば

保育士転職サイトの保育ひろばでは保育園に限らず保育士資格が使える様々な職場の求人を紹介しています。

コンサルタントにフリー担当の求人が知りたいと言えば自分の要望通りの求人を紹介してくれるので大変おすすめです。完全無料のサイトなのでまずは登録をお願いします!

⇨【保育ひろばの詳細はこちら】

私がお届けしました!

ふー
元保育士ライター
のほほんと書いてます。

関連する他の記事

保育士はどうして残業が多い?理由と対策もご紹介!
子どもの保育を仕事とする保育士。子どもの面倒を見るということからすれば、可愛い子どもの相手ができて...
転職に成功した保育士の体験談を紹介!
「今の職場をやめたい!」「また保育士として復帰したい!」と転職を検討していてもなかなか踏み切れない...
トラブル回避!保育士の円満退職の3つのコツ
転職するならば、現在働いている施設から退職しなければなりません。それまでお世話になっていたわけです...
保育士の家賃補助事情を徹底解説!どの地域がおすすめ?どうしたらもらえる?
近年、保育士の低給与が問題となっています。この低給与に特に頭を悩ませているのが都会で一人暮らしをす...
ページ上部に戻る