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【徹底解説】子供の偏食が大変…保育士が今すぐできる対応法はコレ!

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子供の偏食に保育士はどう対応すべき?

保育士をやっていて悩むことの一つ、子供の好き嫌いが激しい!

小学校に上がった際に給食で悩むことの無いように、また大人になっても栄養素が偏らないように、子供のうちにできる限り好き嫌いをなくしておきたいですよね。

ですが無理やり注意するのは逆効果、そう簡単にできることではありません。

今回は、保育士として偏食の子どもをどのように注意すべきか、またその際どのような点に気を付けるかについて紹介していきます。

保育士が偏食の子供に対応する際の注意点は?

好き嫌いがある子供に対応しようにも、一筋縄にはいかないですよね。

まずは、子供の偏食に対応する際の注意点を紹介します。

良かれと思ってやったことなのに、かえって逆効果…なんてことにならないよう、しっかりチェックしていきましょう。

無理やり食べさせるのは禁物

保育園の給食は、子供の成長のために栄養バランスをしっかり考えて提供しています。そのため、「完食させないと!」と思うことは自然なことです。

しかしながら、最近は給食を無理やり完食させるのではなく。少しずつ食べられるもの・量を増やしていけるようサポートするという方針の教育機関が多くなっています。

食べることを嫌がる子供に完食を無理強いしてしまうと、その経験がトラウマとなってしまい、食事すること自体を嫌ってしまう危険があるためです。

本来食事は楽しくおこなうものです。なんとかして食べさせるために叱る、食べ終わるまで残らせるなどといった行為は避けましょう。

アレルギーの可能性も

食べない理由としてアレルギーの可能性も考えられます。

今の時代多くの子供がアレルギーを持っていますし、アナフィラキシーショックを起こして保育園では手が負えない状況になることもあります。

家で食べないようにしているものは保育園でも食べませんね。アレルギー症状が過去のトラウマになっているなど、アレルギー物質は本能的に食べないようにしている子供もいます。

基本的にはアレルギーの情報は事前に共有するものではありますが、必ずしも完全ではありません。

保育士が保護者からアレルギーの情報をまずしっかり聞いておいて、アレルギーを引き起こす食べ物は食べさせない・混入させないことを徹底しましょう。

子供の偏食に保育士はどう対処すべき?

それでは、子どもたちの偏食をなくしていくには具体的にどうすればよいのでしょうか?

詳しく見ていきましょう。

なぜ嫌いなのかを聞く

嫌いな食べ物には、なにか嫌いな理由があるはずです。苦い、酸っぱい、辛い、匂いが激しい、大きくて食べづらい…そうした理由を保育士が優しく聞き出していくこと。

そして、可能な限り嫌いな特徴を抑えた調理法をしていくことが重要でしょう。

たとえば、ピーマンが苦くて食べられない、という子供に野菜・果物の甘いミックスジュースを出して、「実はピーマンも入っているんだよ!」と後から言ってしまうのもおすすめ。

「自分はピーマンを食べられた」という成功体験が子供たちの自信になって、今後も食べられるようになることもありますよ。

食べ物に親しませる

いわゆる「食育」の一環としてさまざまなアプローチをするのも効果的です。

例えば、普段の絵本の読み聞かせの間に野菜などの食べ物が登場してくる絵本を使ってみるなどし、食事以外の時間からいろいろな食べ物に親しんでおくということが可能です。

そうすることで、実際の食事の時間に「さっき絵本に出てきたね!」などと楽しみながら食べてくれることがあります。

あるいは、食べ物に愛着を持たせるために、園の敷地内で野菜を実際に育てて、それを子供たちにも食べやすいように調理して食べさせるという栽培体験もおすすめです。

他人を意識させる

自分の嫌いな食べ物を友達や保育士の先生がおいしそうに食べているところを見せるのもおすすめです。

保育園の時期はちょうど自我が芽生えるころといわれており、他人を意識し始めます。

つまり、自分の仲いい友達や信頼できる保育士の先生がおいしそうに食べているならば実はその食べ物はおいしいのではないか、自分も食べられるのではないか、と考え始めます。

そして、嫌いな食べ物を口に入れるという第一歩を踏み出すことができ、連鎖的に偏食がなくなっていくということも考えられます。

一口ルールを取り入れる

嫌いな食べ物が出た場合に、「一口ルール」として一口だけは絶対食べるようにするのも効果的です。

嫌いな食べ物が食わず嫌いな場合、いざ食べてしまえば案外食べられる、といったこともあります。

頑張って嫌いな食べ物を食べられた、という際には保育士がたくさん褒めてあげましょう。成功体験がその次につながっていきます。

一口食べてみて、それでも絶対に食べられない、というならそこは個性として割り切ってしまうことも重要かもしれませんよ。

2019.01.15
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保育士こそ子供の偏食に上手に対応しよう!

食事はとても楽しい時間です。好き嫌いをなくすことでその時間をもっと楽しくすることができます。

しかし、そのために子供たちが楽しくない時間を過ごしてしまうとなると本末転倒です。

味覚は徐々に変わっていくものであり、保育士が無理やり食べさせたからと言って変わるものではありませんね。

子供たちのための「楽しい食事の時間」を第一に考えたうえで、保育士の腕の見せ所として、頭を使いながら徐々に偏食をなくしていくようにしましょう!

私がお届けしました!

さり
WEBライター(3年目)
清く正しく美しい記事を目指しています!

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