TOP > 求人探しのポイント > 転職前にするべき?保育士が施設見学をするメリットとは

転職前にするべき?保育士が施設見学をするメリットとは

このエントリーをはてなブックマークに追加
保育園に見学に来たスーツの女性

保育士の転職活動中に希望者が行っている施設見学ですが、一体何のために行われているのでしょうか。

かなり時間を取られてしまいますし、退職前の場合はなかなか難しいですよね。

しかし、施設見学は時間やお金をかけてでも行っておくべきです。

ここでは保育士が転職活動中に施設見学を行うメリットについてご紹介します。

保育士が転職活動中に施設見学に行くメリットとは

忙しい合間を縫ってでも保育士が施設見学に行くメリットは以下のとおりです。

  • 実際の業務を見られる
  • リアルな雰囲気が分かる
  • 保育士採用のアピールに繋がる

どれも転職においてとても大きなメリットです。詳しく解説します。

実際の業務を見られる

どのような保育を行っているのか、どのような業務内容なのかについて詳しく知ることができます。

保育士はあまりの労働環境の悪さから転職に発展することが多いため、詳しい業務内容について知ることができるのは大きなメリットです。

職員数と1人あたりの負担なども確認しておくと良い職場か見極めやすいです。

リアルな雰囲気が分かる

求人から最も読み取りにくいことが「雰囲気」です。定められているわけでもなく、感じ方は人それぞれであるため、実際に赴いて判断するのが最も確実です。

女性が多い現場なので職員同士の雰囲気などは絶対に確認しましょう。

ただし、見学者という外部の人間がいることで多少雰囲気も変わってしまう可能性もありますので気をつけてください。

保育士採用のアピールに繋がる

転職活動中はさまざまな場面の行動がアピールに繋がります。施設見学中も同じです。

丁寧な挨拶や明るく接するなど社会人マナーや人柄に関しては十分アピールすることができる場です。

逆に言えば施設側にも採用する目線で見られている可能性があります。見学させてもらっている立場であるということを肝に銘じて失礼のない言動を心がけましょう。

2017.06.14
保育士の転職活動中に希望者が行っている施設見学ですが、一体何のために行われているのでしょうか。かなり時間を取られてしまいますし、退職前の場合はなかなか難しいですよね。しかし、施設見学は時間やお金をかけてでも行っておくべきです。ここでは保育...

保育士の転職活動における施設見学のコツとは

コツを押さえることで見学によって得られる成果がより大きくなります。

保育士の職場見学のコツをいくつかご紹介します。

下調べをしておこう

なんの情報もないまま訪問するのは失礼にあたります。求人やパンフレット、ホームページなどから情報を仕入れておきましょう。

調べれば分かる情報はすべて頭に入れておくことが理想です。すでに公開されている情報や調べれば分かることを質問してしまうことを避けるためにも事前の情報収集は徹底してください。

事前に得られた情報では不十分な部分を質問としてメモしておくとスムーズに質問ができますよ。

服装は指示に従う

服装は施設の指示に従ってください。予約や確認の電話で服装について聞いておきましょう。「当日の服装はスーツでよろしいでしょうか」と質問すれば大丈夫です。

基本的にスーツであることが多いですが、求人を出していることを公開していない施設の場合は私服を指定されることもあります。その場合でもあまりにもラフなものは避けてください。

保育士転職の面接と同じ服装という認識を持っておけば間違いありません。

言葉遣いに気をつける

予約の電話や当日の受け答えなど、言葉遣いには十分注意してください。

先程も言ったように施設側には採用の目線で見られています。丁寧な受け答えができない人はこの段階で不採用の可能性も高いです。

特に電話は相手が見えないため言葉遣いが疎かになりがちなので注意してください。電話をかける時間帯は保育士業務が比較的落ち着いている午後2時前後が良いでしょう。

保育士の転職における施設見学ではどこを見るべきか

何も意識せずに見学をしても転職に役立つ情報は得られません。

見るべきポイントを理解した上で訪問しましょう。

保育士の転職における職場見学で見るべきポイントをご紹介します。

子どもの表情

保育施設は質の高い保育を目的にしている施設ですよね。よって見るべきポイントは子どもの表情です。

子どもの表情を見るとその施設の保育の質や方法についてわかります。子どもと職員の信頼関係が築けていれば子どもの表情にも現れます。保育について知りたければ子どもたちを注意深く観察してください。

また、送り迎えの時間でタイミングが合えば保護者も観察してみてください。保護者と良い関係を築けているかも大事な要素です。

職員について

転職が決まれば一緒に働く仲間になるわけですから、職員についても確認してください。

ひとりひとりの人柄や雰囲気、全体の年齢層など自分がその職場で働くことをイメージしながらチェックしましょう。

また、男性保育士がいるかどうかも確認することをおすすめします。女性が多くを占める現場で男性保育士がいる職場は雰囲気が良くなる傾向があります。細かい部分ではありますが余裕があったら確認してみてください。

施設内の様子

設備や広さなど十分な保育が行えるのか、環境は悪くないのかを確認しましょう。

注意して見るべきは清掃が行き届いているかという点です。

子どもを預かる場所なので常に清潔さを保たなければなりません。細かいところまできちんと清掃されていればとても信頼できますよね。

保育士の転職に施設見学は必須!

保育士として理想の働き方をしたいのであれば事前に見学に行くことは必須です。

転職に失敗しないためにも実際に足を運んで自分の目で判断しましょう。

他の保育士を見ることもできますし、多くのことを学べる良い機会になりますよ。

関連する他の記事

保育ひろばの電話はしつこい?登録して大丈夫?
「保育ひろば」は94.2%という高い利用者満足度を誇るは大人気の保育士転職サイトです。全国各地に多数の...
海外で保育士になるために!準備・注意点を解説!
保育士は日本の保育園で働くというイメージがありませんか?実は保育士は外国でも働くことができます。し...
【子供の熱中症対策】保育士が絶対にやるべきことは?
近年日本の平均温度は著しく上昇しています。そして、熱中症患者数も比例して上昇しています。こんなとき...
茨城の保育士求人の傾向とおすすめの転職サイトを紹介!
水戸市を県庁所在地とする茨城県は関東地方の東に位置し、太平洋に面しています。人口は約290万人で政令指...
ページ上部に戻る