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転職で役立つ!働きやすい保育園の特徴と見極める方法とは?

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働きやすい保育園とは

保育士が転職を考えた場合、給料や福利厚生はもちろん大事ですが、働きやすさも重視されている項目です。

特に女性職員が多い保育園はストレスの多い職場が多く、劣悪な労働環境に置かれることも珍しくありません。

だからこそ、転職活動でたくさんある求人を比較するときに、いかに働きやすい職場を探せるかどうかが、今後のキャリア、過ごし方を大きく左右すると言っても過言ではありません。

そこで今回は、保育士が働きやすい職場を見極めるポイントをご紹介します。

働きやすい保育園の条件とは?

保育方針に共感できる

働きやすい職場かどうかを判断する材料としては、その保育園で掲げられている「保育方針」に、自分が共感できるかどうかという点にあります。

大抵の公立保育園は保育方針に大きな特徴があまりないため、園と保育士の認識のずれは起きにくいと言われています。

ところが、私立保育園の場合はそれぞれの保育方針を掲げるケースが多いです。働く側である保育士がそれに共感できない場合、働くこと自体が苦痛になりかねません。

また、保育方針に納得いかなくても、それについて異論を唱えることは園長との対立が生じてしまうので、現実的ではありません。

納得、共感できなかったら自分が職場を去るしかないというのが実情です。実際に、園の方針と自分の思っていた保育に大きなギャップがあり、働くことに過度なストレスを感じるせいで辞めてしまうという方も少なくので、事前に応募する園の保育方針を確認しておきましょう。

保育士の年齢層が偏っていない

「若い保育士が多い=年齢が近くて働きやすい」と思われがちですが、働きやすい職場は定着率が高く、保育士の勤続年数が長くなり、年齢層も高くなるはずです。

若い年齢層に偏っている場合は、わざと勤続年数が長い保育士を自主退職に追い込んだり雇用条件を変更したりして、悪質なやり方で年齢層を下げ人件費を抑えている可能性があります。

逆に、勤続年数が長いベテラン保育士しかいない保育園も要注意です。新人は先輩からのいじめや嫌がらせを受けて辞めていったのかもしれません。

つまり、バランスのとれた保育園がおすすめということです。職員の年齢層は、面接や職場見学時にある程度掴めますし、保育士求人サイトや転職エージェントのキャリアコンサルタントは求人先のことを深く知っているので、職員の年齢層を聞くという手もあります。

労働条件に問題がない

昨今、社会問題となっているのが保育士の労働条件。それに対して政府は保育士補助金制度を導入するなど本格的に動いてはいますが、サービス残業や給料未払いなどのブラック保育園も少なからず存在しますので、労働条件に問題がないかを細かく確認すべきです。

労働条件でチェックすべき主な項目は次の通りです。ただし、全て網羅しているとは限りませんので一度ご自身で不備がないかを確認するチェックリストを作成することをおすすめします。

  • サービス残業の有無、拘束時間
  • 給与水準、各種手当の有無
  • 今まで給料未払いなど法律違反の事実があったかどうか
  • 福利厚生の内容、充実度
  • 有給休暇の実績、取りやすさ
  • 試用期間でも正規雇用で採用されている

労働条件についてはどうしても自分で情報を入手しにくい場合があります。

その時は保育士求人サイトや転職エージェントのキャリアコンサルタントに無料で代わりに確認、交渉してもらうことが可能ですので、ぜひ活用してください。

人間関係・雰囲気が良い

保育園など女性従業員の比率が高い職場は、女性社会独特の人間関係が形成されやすいと言われています。

そのため、職場の雰囲気があまり良くない求人を選んでしまうと多くのトラブルに悩まされることもあります。

頻繁に求人募集をかけている保育園は、労働条件が悪いという他にも、新人いじめなどが日常的に行われている可能性があるので、特に注意した方がいいでしょう。

仕事以外のストレスで消耗しないためにも、人間関係が円滑な職場を見極めましょう。

働きやすい保育園を見極める方法を解説!

園見学をしよう

園見学はその保育園の「保育方針」や「人間関係」を知るには最適な方法でしょう。

園の普段の様子を実際に見て、雰囲気が自分にあっているかどうか、園長先生やほかの先生の人柄はどうか、職員同士がきちんとコミュニケーションがとれていて関係がギクシャクしていないかどうか、園内設備に不備はないか、などのポイントを自分の目で見て判断しましょう。

求人広告を見るポイントに気をつける

「労働条件」を確かめるのに求人広告を見ることがあるでしょう。

求人広告には月収例や労働時間が記載されていますが、情報が正しく掲載されているか、よく確認しましょう。

例えば、月収「例」という記載は、あくまで一例であり、本当は「残業含め、相当な時間働いた場合」の月収が載っているということはよくあります。

また、「勤務時間9:00~18:00」というような記載には、日常的な残業時間は含まれていないことも多いようです。

情報が間違っていないかよく確かめる必要があります。

転職サイトを活用しよう

転職サイトを利用することは、働きやすい保育園を見極めるために必要な方法だと言えるでしょう。

転職サイトは求人を掲載するのにお金が発生しているため給与や待遇のいい求人が多いです。

さらに自分の希望条件に沿った求人を無料で探せることや、転職のプロが保育士の転職支援サービスを行っていることも、自分の働きやすい職場を見つけやすいポイントです。

2017.07.25
保育士が転職を考えた場合、給料や福利厚生はもちろん大事ですが、働きやすさも重視されている項目です。特に女性職員が多い保育園はストレスの多い職場が多く、劣悪な労働環境に置かれることも珍しくありません。だからこそ、転職活動でたくさんある求人を...

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