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子供の夜をサポートする夜間保育、夜間保育士の仕事内容とは?

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布団で寝ている子供

今、様々な働き方を選ぶことができる反面、子供を持つ保護者の方たちは子供を預ける場所に困っています。そのような保護者の皆さんをサポートするため、夜間保育という夜に子供を預ける場所があることをご存知でしょうか。今回は夜間保育園についてご紹介しましょう。

夜間保育園って何?

夜間保育園とは夜の18時以降も保護者が仕事などの理由によって、保育が必要な子供を保護者の代わりに保育活動をする施設のことを言います。

1981年、厚生省が夜間保育を制度として取り入れることを決め、以後は認可をもらって夜間保育の運営が可能になりました。

さらに、専門として夜間保育を行う施設以外にも18時以降も保育をし続ける延長保育や、無認可のベビーホテル等もあります。

夜間保育園に子供を預ける保護者は官僚、医者、看護師やマスコミ、水商売等とても幅が広くなっています。

これらの職業を持つ保護者からしたら、夜間保育園に預けた方が子供は決まった時間にご飯を食べることができ、決まった時間に寝ることができるので生活リズムが崩れなくて済むのです。

保護者にとっても子供にとってもしっかりとしたメリットがあるので、夜間保育は子供にとって必要なもう一つの家となっています。


2017.06.13
今、様々な働き方を選ぶことができる反面、子供を持つ保護者の方たちは子供を預ける場所に困っています。そのような保護者の皆さんをサポートするため、夜間保育という夜に子供を預ける場所があることをご存知でしょうか。今回は夜間保育園についてご紹介し...

夜間保育園と普通の保育園の違いとは?

では、具体的に夜間保育園と普通の保育園の違いは何があるのでしょうか。

預かり時間

まずは、預かり時間が大きく異なります。昼間に運営している保育園の場合は保育園によって異なりますが、朝の7時から18時くらいまでが一般的になります。

しかし、夜間保育園では預かり時間が18時から22時、保育園によっては深夜帯の22時から2時まで、さらには24時間体制で運営している場所もあります。

生活をして過ごす

夜間保育園は外でかけっこをしたり、泥だらけになって遊ぶこともありません。

遊んだとしても絵本を読む等静かな遊びをして夜の時間帯を過ごします。夕飯を食べ、お風呂に入り、寝る準備をして布団に入る等、家庭で行われる普通のことを保育園は保護者の代わりにやってくれるのです。

そうすることで、子供たちは健康的な生活リズムを次第に身に付けていくことができます。


夜間保育園で働く保育士の仕事内容は?

夜間保育園で働く保育士は普通の保育園と仕事内容が大きく異なります。主にメインは排泄の練習と就寝の準備と寝かしつけになり、子供の夜の生活をサポートします。

では、具体的なスケジュールを見ていきましょう。

  • 17:00~:夜間の子どもたちを受け入れる
  • 18:00~:夕食の時間
  • 18:30~:オムツ交換やトイレのトレーニング、歯磨きを補助する
  • 19:00〜:子どもたちの自由遊び(絵本等の静かな遊び)
  • 20:00~:寝る準備→寝かしつけを行う
  • 21:00~保育士の夕食
  • 21:30~連絡ノートを書く、洗濯や保育園の掃除を行う
  • 22:00~寝ている子供たちの見回り、お迎えの対応
上記のスケジュールが夜間保育園で働く保育士の夜の流れになります。


夜間保育園で働くメリットとは?

では、普通の保育園ではなく夜間保育園で働くメリットとは何があるのでしょうか。夜間保育園で働く魅力をご紹介します。

夜働く保護者のサポートをすることができる

夜間保育園に子供を預ける保護者は特別な事情であったり、純粋に忙しくて子供の面倒を見ることができない等の悩みを抱えて入所させることが多いです。

そのような保護者の代わりにしっかりと愛情をあげて保育をするということは保育士の皆さんにとっても、かなりのやりがいになるでしょう。

自分たちのサポートがあって保護者の皆さんは安心して働くことができるということを忘れず胸を張って保育士として働きましょう。

スキルアップにつながる

夜間保育園では、通常の保育ではなかなかする機会のないお風呂に入れる、寝ていて起きてしまった子をあやす等、通常の保育よりレベルアップさせた保育が必要になってきます。

そのため、普通の保育園で働いていたけれどスキルアップのために夜間保育園で働きたいという保育士が多いそうです。

普通の保育園より静の活動が多い

静の活動が多いというのも魅力的に思う方が多いようです。

日中の様に元気いっぱい走り回るという子供もいないので、保育士の体力的には大変余裕が生まれます。子供は眠っている間はあやすことは必要になりますが、それ以外は落ち着いて掃除をしたり夕飯を食べることができます。

何かを一気にやる必要はないので、心にゆとりを持って働くことができますね。

昼間の時間を有効に使うことができる

普通の保育園では残業もたくさんあるし、仕事もかなりきついし、せっかくの休みの日でも自分磨きの時間を作ることはかなり難しいでしょう。

しかし、夜間保育園では残業はほとんどなく、昼間の元気な時間を自分磨きの時間に充てることもできるし、その他家事などもしっかりとできるので生活がかなり楽になるかと思います。


転職を考えていたら夜間保育園がおすすめ!

もし、転職を考えていたら自分の生活に余裕を持って働ける夜間保育園を選んでみてはどうでしょうか。

残業も少なく、時間帯が夜なので給料も高くなります。転職サイトを使えばすぐに自分に合った求人が見つかるので是非使ってみてくださいね。

転職探しは保育ひろばがおすすめ

転職探しは保育ひろばがおすすめです、相談にもたくさん乗ってくれるのでスムーズに転職先を見つけることが出来ますよ。

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