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【徹底解説】保育士の中途採用事情と転職のポイントを大公開!

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保育士の中途採用を徹底解説

「今の職場が合わないから転職したい…」

「しばらく仕事を離れていたけど保育士として復帰したい…」

このようにお考えの保育士さん、少なくないのではないでしょうか。

今回はそのような中途採用での転職を目指す保育士さんに焦点を当て、現状やおさえておきたいポイントについてお話しします。

保育士資格をお持ちの方はぜひ参考にしてみてくださいね!

保育士の中途採用の現状とは?

まずは、中途採用の保育士を取り巻く環境や現状をチェックしていきましょう。

保育士不足で需要は右肩上がり

現在、保育士の人材不足は著しく、中途採用の保育士の需要が高まっています。

厚生労働省が発表した2019年の調査によると、保育士の有効求人倍率は全国で3.05倍となっており、東京都に限ると6.44倍にまで跳ね上がっています。

これは、保育士の人数に対して3倍(東京都は6.4倍)の求人数があるということです。

待機児童問題を解消するために有効求人倍率は年々高くなっており、今後も保育士の需要は上がり続けることが考えられます。

したがって、中途採用でも他の業種と比べてより良い条件で転職できる可能性が大きいです。

現場は即戦力を求めている

人手が欲しい、という点では中途採用も新卒採用も変わりません。

しかし、中途採用の保育士にあって新卒の保育士にないもの、それは経験です。

過去に保育士として働いた経験や子育ての経験など、中途採用の保育士にしかないものを保育の現場は切実に求めているのです。

したがって、即戦力として活躍できる中途採用の保育士は採用の場面では非常に強く、歓迎されやすいようです。

国や自治体による支援が進んでいる

保育士不足の現状を受けて、政府や各自治体は保育士の業務や待遇の改善に向けた政策をいくつも打ち出しています。

具体例として以下のようなものが挙げられます。

  • 保育士の給料アップ
  • ブランクがある保育士の職場復帰のための研修
  • 住宅借り上げ支援
  • 技能や経験に応じて手当を支給

このような施策により、保育士の労働環境・労働条件はどんどん良くなってきています。

さらに、技能や経験がある中途採用の保育士への手当やブランクがある保育士資格所有者に向けた支援も充実しています。

そのため、以前にもまして転職がしやすくなっているといえます。

中途採用の保育士は何が有利なの?

中途採用では、転職の場面で有利になる点がいくつかあります。

転職する際におさえておきたい項目ですので、しっかり確認しましょう。

待遇の交渉がしやすい

体制をきちんと整えたいという施設では、経験がある中途採用の人員は大いに歓迎されます。

したがって、経験豊富な人材を確保するために希望の条件に近い待遇で働ける可能性がかなり高くなります。

新卒ではなかなかできない良い待遇の交渉に応じてくれる場合も多いです。

給与はほぼ確実にアップする

中途採用の保育士の初任給は、新卒採用と比べて高くなることがほとんどです。

また、先述のとおり保育士の待遇改善が進んでおり、新しい役職手当や家賃補助が出る場合もあります。

さらに、福利厚生が手厚い保育園が増えるなど、保育士の給料や待遇は一般的に見てもかなり良くなってきています。

中途採用の場合はこれまでの経験が考慮されますので、役職者のポジションを狙うチャンスもあります。

したがって、前の職場の給料よりも高くなる可能性がかなり高いです。

働き始めてすぐに活躍できる

新卒採用の場合は最初に研修が必要ですが、中途採用ではすぐに現場で働けることが多いです。

最低限の知識と保育のノウハウを持った中途採用の保育士はすぐに活躍できるため、教育にかかるコストが抑えられます。

そのため、保育園にとっては非常にありがたい存在のようです。

保育士が中途採用で転職するためのポイントは?

では、ここからは中途採用で転職するためにおさえておきたいポイントをご紹介します!

保育士専用転職サイトに登録しよう

保育士が転職するための手段はさまざまですが、一番おすすめなのは保育士専用の転職サイトに登録することです。

保育士専用転職サイトでは、利用者一人一人に保育士の転職に精通したコンサルタントがついて転職活動を幅広くサポートしてくれます。

自分だけで転職活動を進めようと思っても、意外とわからないことが多かったり、今の職場が忙しかったりしてうまく進まない場合が多いです。

しかし、保育士専用転職サイトを利用すればコンサルタントが求人探しから履歴書の準備、面接の対策、内定後の条件の交渉までサポートしてくれますので、スムーズに転職活動をおこなえます。

しかもすべてのサービスを完全無料で利用できますので、まずはいくつか登録してみるのがおすすめです。


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良い求人が多いタイミングを狙おう

保育士の転職はいつでもいいというわけではなく、求人が多くなる時期が存在しています。

主に2つありますので、順番に詳細を確認しましょう。

1月~2月は求人数がピーク

中途の採用をおこなう時期は新卒のようにはっきりと定まってはいません。

しかし、1年の中でニーズが高まる時期は存在しています。

最も求人の数が増えるのは年度が切り替わる時期です。

4月に働き始めることを想定して、1月~2月に転職活動をおこなえば最も選択肢が多くて良いと考えられます。

7月~8月も狙い目

ピークの1月~2月のほかには、7月~8月も求人数が増加する傾向にあります。

夏のボーナスをもらってから退職する保育士が多いため、保育園側もその時期に合わせて求人を出します。

中途採用の場合は求人数が増えるタイミングを狙って早めに準備を始めるのが良いでしょう。

妥協せず良い職場を探そう

最初に保育士の有効求人倍率が高まっているというお話をしましたが、それはつまり保育士は妥協せずに自分が働きたい職場をじっくり選べる立場にあるということを指します。

その中で、今後自分を取り巻く環境が変わっていっても長く働けると思えるような求人を選ぶことが重要です。

目先の条件だけにとらわれずに、職場に求める条件を明確にして慎重に比較しましょう。

面接や職場見学を通して保育園の普段の雰囲気をつかんでおくことも大事です。

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さり
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