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幼稚園教諭の離職率が高い園の特徴は?長く働ける幼稚園の見分け方を徹底解説!

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「人間関係も上手くいってないし、サービス残業も多くてつらい。」

「給料がいつまでたっても上がらなくて、このままでいいのか不安だな。」

憧れて目指す人が多い幼稚園教諭。ですがいざ働いてみると業務の多さやストレスなどで「辞めたい」と思う人が多い職業でもあります。

ここでは離職に繋がる原因や、長く働ける幼稚園の見分け方について徹底解説します!

幼稚園教諭の離職率が高い園の特徴

幼稚園教諭の離職率が高い幼稚園には共通した特徴があります。

特徴をおさえて、長く働くことができる幼稚園を見分けましょう。

専門分野の講師を雇っていない

最近では、英語や音楽などの専門の分野の教育に力を入れている幼稚園が増えています。

このような幼稚園では専門の講師を呼ぶ場合もありますが、呼ばずに全て幼稚園教諭に任せる場合もあります。

ただでさえ幼稚園教諭の業務は激務ですので、日ごろの業務に加えて専門的な教育まで任されると負担が大きくなり、離職する原因になります。

人間関係の悪さ

人間関係の悪さは、幼稚園教諭を続けるうえで死活問題です。

女性が多い職場ならではの悩みですが、お局がいたり派閥があったりとドロドロした世界で働くのは大変ですよね。

しかも一度こじれた人間関係の修復はなかなか難しいです。

給料が低い

幼稚園教諭は全体的に給料が低いですが、その中でも昇給がなくずっと低賃金で働かせる幼稚園もあります。

また、残業しても残業代が出ず、ただ働きをさせられる所もあります。

そもそも残業代を申請できる雰囲気ではないことも多いですよね。

働きに見合った給料が貰えれば離職する人も減るでしょうが、なかなかそのような幼稚園は少ないですよね。

ワンマン経営

ワンマン経営とは、家族経営の幼稚園に多い園長や理事長がワンマンで現場の意見を聞き入れてくれない幼稚園です。

このような幼稚園では、現場で働く幼稚園教諭は無理をさせられることが多く、ストレスを抱えることになります。

そして意見を言っても反映されず、労働環境が改善されません。

またこのようなストレスが人間関係に悪影響を与えることも少なくありません。

2018.03.08
「人間関係も上手くいってないし、サービス残業も多くてつらい。」「給料がいつまでたっても上がらなくて、このままでいいのか不安だな。」憧れて目指す人が多い幼稚園教諭。ですがいざ働いてみると業務の多さやストレスなどで「辞めたい」と思う人が多い職...

幼稚園教諭の離職率が低い園を見分けるポイント

次は具体的にどのような点に注目して幼稚園選びをしたらいいかを解説します。

書類に書いてあることだけでなく、実際の幼稚園の雰囲気や先生たちの関係性も見てから働く幼稚園を決めましょう。

ベテランの先生が多くいる

1つの幼稚園で長く働いている先生が多いということは、それだけ居心地が良い職場ということです。

幼稚園の中には採用前に職場見学を実施している所もありますので、その際に離職率や職場の雰囲気について質問するといいでしょう。

ただ少し聞きにくい質問ですので、先輩の先生は幼稚園に来てどのくらい経っているのか?この幼稚園はどのような雰囲気なのか?など質問の仕方を工夫しながら聞いてみましょう。

子供や先生の表情が良い

雰囲気が良い幼稚園かどうかを確認するには子供たちや先生たちの表情をチェックすることが大切です。

退屈そうにしている園児を放置していないか、園児に対して先生たちは平等に接しているか、働いている先生たちの表情は明るいかなど、観察すれば分かることは多くあります。

働きやすい職場で先生たちに余裕があれば、どの園児にも気が配れますよね。

アクティブで進んで楽しむ園児より、大人しく控えめな園児に対する対応に注目すると働きやすい職場なのかどうかが分かってきます。

就労環境や労働条件が良い

もちろん求人票や雇用契約書に記載されている労働条件の確認も良い幼稚園を見分ける1つの方法です。

残業、早出の有無や手当が貰えるかどうか、幼稚園教諭の数は十分で休んだ時の代役は立てられるか、などは必ず確認しておきましょう。

特に働いている幼稚園教諭の人数は見落としがちなので注意が必要です。

幼稚園教諭が離職率の低い園に就職、転職するために

幼稚園教諭は日ごろの業務の多さに加え、女性ならではの人間関係の悩みや、給料の低さ、就労環境に対する意見が通りにくいなど悩みが多い職業です。

だからこそ、就職、転職する際は職場の雰囲気や就労環境を確認して、自分が働きやすい職場を探しましょう。

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