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保育士の転職ではココを比較!知らなきゃ恥ずかしい保育園の福利厚生

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保育園の福利厚生

一般企業と同じように、当然保育園にも福利厚生があります。

転職先を決めるときに、給料や残業の有無などを確認する人は多いのですが、「福利厚生」にまで目を向ける人は意外と少ないのではないでしょうか。

実はこの「福利厚生」は非常に重要なポイントです。確認しないで転職先を決めてしまうのははっきり言ってもったいないですね。

このページでは転職したい保育士のために保育園の福利厚生について詳しくご説明いたします。

保育士の常識!保育園の福利厚生①「休暇」

プロの保育士として最高のパフォーマンスをするためには十分な休息も必要です。

体を壊してしまっては元も子もありません。

特に女性は男性に比べて休暇に関する制度は気になるところだと思います。

まずは休暇に関する福利厚生を見ていきましょう。

保育士の有給休暇

どうしても休まなければならないときや体調不良の時などに使う有給休暇ですが、正式名称は年次有給休暇と言います。

保育士の有給休暇は、勤務開始の6ヶ月後に年間で最低10日間付与されることになります。労働基準法で定められているので正当な権利です。

ただ、長い間先生がいないというのは子どもを不安にさせてしまう恐れがあるためで、長期休暇を取ることはあまり良しとされていません。

また、保育士の人数が不足している場合は休みが取れないこともあります。

ちなみに使わなかった有給休暇は翌年に持ち越すことができます。

保育士の産前・産後休暇

保育士という職業は女性が9割以上を占めるので、出産後も働くことができるかどうかが決まる産休は重要です。

施設によって違うので一概には言えませんが、産前休暇は出産予定日の42日前から、産後休暇は出産日の翌日から56日後まで取得できる場合が多いです。

医師の許可があれば42日後から保育園で働くことができます。

また、保育園側は、産休中と産休後30日間は保育士を解雇できません。

保育士の育児休暇

育児休暇は出産日の58日後から子どもの誕生日の前日まで取得できます。

もちろん女性だけでなく男性保育士も取得することができます。

ちなみにパート・アルバイトは対象外です。

保育士の生理休暇

女性が多い職場なので生理休暇もあったら嬉しいですよね。

残念ながら法律上は生理休暇は必須ではなく、保育園によっては有給にされることもあります。

事前に確認が必要な項目ですね。

保育士の常識!保育園の福利厚生②「各種手当」

各種手当に関しては施設・保育園によってバラツキがあります。

特に私立保育園は差が大きい傾向があるので、注意しましょう。

どういった手当てがあるのかご紹介していきます。

保育士の住宅手当

住宅手当は社会人なら特に嬉しい手当ですね。

特に保育士は給料が低めに設定されていて住宅手当が高いということが良くあります。

給料だけを見ていると、トータルの手取りは少なかった、というようなこともあるので気を付けてください。

保育士の通勤手当

保育園の徒歩圏内に住んでいない限りは大切な項目です。

一度にかかる金額は小さくても積み重なって痛い出費になります。

電車通勤なのか車通勤なのかで付与される額が違う場合もあるので確認してくださいね。

保育士の資格手当

一般企業でも資格手当というのは存在しますが、保育士で言う資格手当は「保育士」という資格を持っていることに対しての手当てを指します。

保育士資格を持たなくても保育園で働くことができるので、資格を持つ人に手当があるのは自然ですね。

すべての職場でもらえるわけではありませんので、あくまで一つの要素として覚えておきましょう。

保育士の特殊業務手当

特殊業務手当とは、通常業務以外の業務が発生した場合に付与される手当のことです。

具体的には運動会などの行事に付随する準備などに対して付与されます。

保育園は年中行事が開催されるので、特殊業務手当があると非常に助かります。

保育士のその他手当

その他の手当ての例は以下の通りです。

  • 扶養手当
  • 役職手当
  • 調整手当

あれば嬉しい手当には違いないですね。

保育士の常識!保育園の福利厚生③「賞与(ボーナス)」

社会人にとってボーナスを貰える時期は心が躍りますよね。

一般的に夏のボーナスは6月下旬~7月上旬、冬のボーナスは12月上旬に貰えることが多いです。

保育園の場合についてお話していきます。

保育士のボーナス

保育園でも一般企業と同じようにボーナスが支給されます。

厚生労働省の調査によると平成27年度の保育士のボーナスは約60万円です。

他の業種と比較すると約30万円弱も少ないようです。

額としては少ないですが、保育園は園児数が大きく増減しないので安定した額のボーナスが貰えます。

私立よりも公立の方が高い

ボーナスは私立保育園よりも公立保育園の方が高いです。

平均すると2倍以上の差があるようです。

ボーナス次第では月給が少なくても年収が多いこともあるので、給料と合わせて見ておきましょう。

保育園の福利厚生を確認するポイント

保育士の福利厚生の内容は保育園によって大きな違いがあるので、求人を選ぶときには、福利厚生の充実度が重要な判断材料となります。

公立保育園の場合は、公務員に準じた福利厚生が得られるためここでは割愛します。福利厚生をしっかりと見極める必要があるのは私立保育園の場合です。

福利厚生については、法律で定められる部分や保育園自身の裁量で決められる部分がありますので、自分でチェックしておく必要があります。

面接時に福利厚生について聞く

保育園や保育施設の求人には、福利厚生についての記載がありますが、実際に就職したら求人に書いてあった内容とは違っていた!という話はよく聞かれます。

このようなトラブルにあわないためにも、求人情報などに記載された福利厚生の内容を丸呑みするのではなく、自分が希望する福利厚生の内容を明確にして、面接時にしっかり口頭で確認しておくことが大切です。

キャリアコンサルタントに福利厚生の交渉をしてもらう

面接の段階でなかなか自分から聞きづらいという方は、保育士転職サイトや転職エージェントに無料登録して、キャリアコンサルタントの転職サポートを受けるという方法もおすすめです。

Web上で確認できる内容以上の深い情報が聞けたり、代わりに保育園側に福利厚生を確認、交渉してもらうことも可能です。

福利厚生についてのチェックポイント

応募前や面接時に特に確認しておきたいのは、次のような項目です。

  • 有給休暇の消化率(取りやすさ)
  • 産前産後休暇・育児休暇の取得実態
  • 通勤手当・調整手当・住宅手当・残業手当・特殊業務手当などの有無
  • 寮・社宅の有無
  • 研修制度の有無
  • 共済制度の内容

また、私立保育園の場合は契約社員と正社員の間でどの程度の福利厚生の差があるかもチェックしておいた方が良いでしょう。

福利厚生重視の転職なら「マイナビ保育士」

福利厚生は見落としがちなポイントではありますが、実際に働いてみるとその重要さが分かります。

福利厚生は保育園によって金額や有無が大きく変わるので、それぞれの保育園について調べておきましょう。福利厚生をメインに転職活動するのも決して悪い策ではないですよ。

福利厚生を重視して転職するのであれば以下の転職サイトがおすすめです。

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