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【解説】20代の保育士向け!転職活動のコツを紹介

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仕事をしている人なら誰でも1度は転職を考えたことがあると思います。特に20代の内は、職場が合わなかったりキャリアアップを考えたりで転職を検討する人が多い年代です。

そして女性保育士にとっての20代は結婚や出産、育児などで大きくライフスタイルが変わる時期であり、今の職場で働き続けるか、転職するか否かで人生が大きく左右されます。

この記事ではそんな人生の分岐点となる20代保育士の転職について、「そもそも転職をするべきか」、「いつ・どのように転職をすべきか」などを解説していきます。

そもそも20代保育士は需要ある?

結論から言いますと、保育士は常に人材不足です。

その一方で保育士の資格を持っているハーローワーク求職者のうちの半数が、保育士として転職することを希望していないという現状が報告されています。保育士の資格を持っていながらも保育士業務を再開することを望んでいない人が多いのです。

こういった現状を背景に、保育士、特に20代の若い保育士が不足していて売り手市場が続いています。

20代保育士の転職のコツ

一言で20代といっても、20代前半・20代半ば・20代後半と分けることができ、それぞれ転職を成功させるために取るべき戦略が異なります。

自分がどの段階に属しているのかを確認し、どの戦略をとるかを考えてから転職活動に移らないと、上手く行かない可能性がありますので注意してください。

下記に目安となる段階と年代別の転職のコツについて紹介しますので確認してみましょう。

20代前半(20~23歳)の保育士

転職活動時に20代前半の場合、転職の際に何か特別なスキルや経験を求められるということはまずありません。問われるのは基本的な社会人としてのマナーと、保育士の仕事の大まかな流れを把握していることです。

また、この時期に転職する人は第二新卒として扱われるので、再就職にかなり有利になります。

戦略としては、保育士の仕事に対する意欲や姿勢、以前の職場で心掛けていたことなどについてはなし、前向きな姿勢をアピールしましょう。

20代半ば(24~26歳)の保育士

転職活動時に24~26歳の場合、20代半ばのポジションに該当します。

以前の職場での経験を基に、仕事の基本的な流れを理解していて、かつ一人で業務をこなしていくレベルが求められます。

戦略としては、仕事の流れを理解しているうえで、自分なりの工夫ができることをアピールしましょう。具体的には、以前の職場で評価されたことや得意だった業務、好きなことなどをすぐに話せるように準備しておくことが大切です。

また20代半ばであればまだポテンシャル採用される年齢ですので、子どもや保育に対する熱意を面接や履歴者などで語れるように<しておきましょう。

20代後半(27~29歳)の保育士

20代後半ともなると、仕事に工夫を加えて要領よくこなしていく「想像力」が求められるだけではなく、後輩に仕事を教える「指導力」や、仕事を管理する「調整力」が求められます。

20代後半だと、ポテンシャル採用されることはないと考えましょう。

必要な戦略は熱意や価値観を語ることよりも、実績やスキルを話して自分がいかに使える人材であるかを語ることです。

20代後半で転職する方の中には、以前の職場に5年以上勤務していたという方も少なくないかと思います。自分なりの仕事のこなし方、モチベーションの維持方法、後輩の教育方法など、どんなポリシーの下で、どんな工夫をしているのかなどをアピールしましょう。即戦力としていかに自分が使えるかをプレゼンするのです。

また保育士の仕事はやったことがないという方でも、以前の仕事で得た経験やスキルをどのように保育士の仕事に活かそうと考えているのかを話せるようにしておけば問題ありません。

20代転職を成功させる3つのポイント!

20代で転職を考えている方に覚えておいていただきたいことが、「20代の転職は人生において大きな分岐点だ」ということです。特に女性にとって20代に起こりうる大きなライフイベントとして結婚・出産・育児があります。

結婚・出産・育児のタイミングで今の仕事を続けるか、変わるであろうライフスタイルに合わせてもっと待遇のいい職場に転職するかなどの選択肢が必ず上がるはずです。どの選択をするかで今後の人生が大きく変わってくるので、じっくり考えるようにしてください。

転職することにした場合、考えるべきポイントは以下の3つです。

  1. そもそも転職すべきか
  2. 転職後の生活はどうなるか
  3. 転職するタイミングは適切か

くわしくみていきましょう。

ポイント1「そもそも転職すべきか」

まず自分にとって本当に転職が必要かどうかよく考えましょう。

現在の職場だとライフイベント後の生活が厳しいようであれば転職する必要がありますが、産休育休後に復帰できる体制が整っているのであれば、転職する必要はないかもしれません。

事が終わってから「転職しなければよかった」「転職すればよかった」とならないようによく考えてから行動に移りましょう。

ポイント2「転職後の生活はどうなるか」

好待遇な求人を見つけたらすぐに飛びつくのではなく、しっかりと調べましょう。なぜそんなに好待遇なのか、人手不足なだけか、休日出勤や残業が多くないかなど、ホームページだけでは分からない情報を転職サイトや職場見学で仕入れてから選考に進みましょう。

しっかりと調べたうえで、転職後の生活をイメージしてみてください。自分が理想とするライフスタイルがイメージできる職場を選びましょう。

ポイント3「転職するタイミングは適切か」

保育士の求人は1月から3月にかけて多く出されます。自分に合った職場を見つけるには求人の選択肢が多いに越したことはないので1月から3月の時期を狙って転職活動に取り組むとより良い選択肢につながるはずです。

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