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保育士がベビーシッターに転職するメリット・デメリット

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母親から子どもを預かるベビーシッター

保育士として働く上でベビーシッターのスキルがあると非常に役に立ちます。

逆に言うと、保育士としてのスキルはベビーシッターの仕事にも役立つということです。

そこで、保育士の転職先としてベビーシッターという選択を考えてみてはいかがでしょうか。

ここではベビーシッターという職業の紹介、保育士からベビーシッターに転職するメリット・デメリットなどについてお話します。

ベビーシッターとは

ベビーシッターとは家や企業、託児所などに出向き子どもの保育や世話を行う人を指します。

主な業務は、何かしらの事情で十分な保育が行えない場合に保護者に代わって保育を行うことです。依頼者によって家事のような他の仕事を頼まれることもあります。

仕事内容は保育士に似ているため保育士のスキルが役に立ちますね。

また、名前の中にベビーとありますが、保育対象は乳児だけではないので注意してください。

2017.07.04
保育士として働く上でベビーシッターのスキルがあると非常に役に立ちます。逆に言うと、保育士としてのスキルはベビーシッターの仕事にも役立つということです。そこで、保育士の転職先としてベビーシッターという選択を考えてみてはいかがでしょうか。ここ...

ベビーシッターに転職するにはどうする?

ベビーシッターになるには

雇用形態としては派遣会社に登録して派遣として働いたり、施設に就職して働いたりすることができます。

最も多い働き方は依頼者の家に行って子どもの保育を行う働き方です。

ときにはベビーシッターの自宅で保育を行う場合もあります。

保育士がベビーシッターに転職するには

資格としては社団法人が認定する認定ベビーシッターというものがありますが、国家資格ではないため資格がなければ働けないということはありません。

採用さえしてもらえれば誰でも働くことができます。

ちなみに保育士は資格を持たなければ保育士として働くことはできません。

保育士がベビーシッターに転職するメリット

保育士がベビーシッターとして働くメリットは以下のとおりです。

  • 資格が不要
  • 人間関係で悩まない
  • 子どもと深く関われる
  • いろいろな場所で働ける

それぞれ魅力的なメリットです。詳しく解説していきます。

資格が不要

前述しましたが、ベビーシッターは資格を持たなくても働くことができます。

ですが、無資格でも雇ってもらえるかは保育経験の有無が物を言います。

保育士として働いてきた実績があれば採用されないことはないでしょう。

人間関係で悩まない

仕事は基本的に1人で行うため、同僚・上司・後輩といった仕事仲間との人間関係で苦しむことはありません。

保育士の転職理由として人間関係は上位に挙がるため、人付き合いが得意でない人にはおすすめできます。

逆に言えば頼れる人が他にいないため、きちんとした保育のスキルが必要になります。

子どもと深く関われる

基本的に1人で仕事をするため、子どもとは密接に関わることになります。

いかに深い信頼関係を築くことができるかが仕事において大切です。

多人数の子どもを相手にする保育士と違い、特定の子どもを相手にするため、成長を感じやすいのも魅力です。

もちろん子どもだけでなく、保護者との関係性も非常に大事になってきますので、いい関係作りができるよう心がけてください。

いろいろな場所で働ける

働く場所として最も多いのは依頼者の自宅です。

依頼をいくつか掛け持つこともありますし、子どもが大きくなれば別な依頼を受けることになるなど、職場が定期的に変わります。

ずっと同じ職場だと飽きてきますし、いろいろな場所に行けるので気分転換にもなります。

また、稀なケースではありますが、付き添いとして旅行に行ける場合もあるようです。仕事とはいえ旅行に行けるのは非常にうれしいですよね。

保育士がベビーシッターに転職するデメリット

保育士がベビーシッターとして働くデメリットは以下の通りです。

  • 責任が重い
  • 急に仕事が入る可能性あり
  • 安定していない

デメリットもきちんと把握しておきましょう。

責任が重い

依頼者の自宅で依頼者の子どもの世話をするわけですから、子供のこと・自宅のことに対しての責任が重いです。

依頼者は安心して家と子どもを預けてくれているわけなので、その信頼に応えられるようにする必要があります。

また、1人で行う仕事ということで仕事上でのトラブルはすべて自分の責任になってしまいます。

保育士もそうですが子どもを預かる仕事の責任の大きさは理解しておいてください。

急に仕事が入る可能性あり

保護者に急な仕事が入ったときなどに突然呼び出される場合があります。

子どもを1人にしておく訳にはいかないですし、よほどのことがない限りは対応すべきことです。

そのようなリスクが有るということも把握しておきましょう。

安定していない

保育士のように施設に就職する場合は別ですが、派遣のような依頼を受けて働く形態の場合は仕事が安定しません。

大手派遣会社ならば自由に仕事が選べるかもしれませんが、安定して働くというのは難しいでしょう。

安定を求めるならば、施設に正社員として転職するのが良いと思います。

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