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保育士は事務に転職できる?メリットとデメリットは?

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事務作業をするスーツの女性

過去な業務内容や毎日の残業に疲れていっそ保育士を辞めてしまおうと考える人もいます。残念ながら保育士の離職率はとても高いのです。

事務職は女性の新しい職場としてとても人気が高いのですが、保育士でも事務職に転職ができるのでしょうか。

ここでは保育士が事務職に転職する方法とメリット・デメリットについてご紹介します。

保育士から事務に転職できる?

基本的に異業界への転職というのは簡単ではありません。

保育士の事務への転職は可能なのかについてお話します。

決して珍しくない

仕事に嫌気が差した保育士が事務に転職するということは珍しい話ではありません。

どうせ辞めるのであれば保育士とかけ離れた職種に就きたいと考える人が多いようです。

保育士に限らず事務職は再就職先として人気があります。

事務の仕事内容

仕事では主にパソコンを使用します。資料の作成やデータの集計などが多いです。

会社によっては電話やメール対応、書類整理などの雑務を行うなど仕事内容は幅広いです。

誰でもできる仕事というイメージを持っている人も多いですが、非常に効率が重視されるとても大事な仕事なのです。

スキルが必要

パソコンを使うことが多いのでWordやExcelなどのPCスキルが必要になります。「使える」程度ではなく「得意」というレベルでないと会社の戦力にはなりません。

また、社会人としてのビジネスマナーも重要視されます。保育士のように特殊な仕事を続けていると一般的なビジネスマナーが欠如しがちなので、挨拶や身だしなみ、電話対応など改めて確認する必要があるでしょう。

2017.08.04
過去な業務内容や毎日の残業に疲れていっそ保育士を辞めてしまおうと考える人もいます。残念ながら保育士の離職率はとても高いのです。事務職は女性の新しい職場としてとても人気が高いのですが、保育士でも事務職に転職ができるのでしょうか。ここでは保育...

保育士から事務に転職するメリット

保育士を辞めて事務に転職するメリットは以下の通りです。

  • 給料が高い
  • 休暇が取りやすい・残業が少ない
  • 体力的負担が少ない
  • 転職先が多い

これらのメリットについて詳しく紹介します。

給料が高い

保育士と比較すると圧倒的に事務職の方が給料が高いです。給料に不満を抱える保育士は多く、同業界内での給料アップには限界があるため、大幅に給料が上がるというのは大きなメリットになります。

年収で考えると100万円以上アップする可能性も大いにあります。

それだけ保育士の給料は低いのです。

休暇が取りやすい・残業が少ない

保育士は人材が不足しているため、休暇が自由に取れない、長時間の残業があるなどの問題が発生しています。

事務職の場合は休暇や勤務時間の制度が整っているため、そういった制度の面で不満を感じる人は少ないです。

働きやすい環境があるというのは非常に大事ですよね。

体力的負担が少ない

世間的な認知度は低いですが、保育士の業務は体力的負担が大きいです。

子どもたちにつきっきりで業務をこなさなければならないため、体力がないと続けられない仕事なのです。

一方、事務の場合は基本的にデスクワークなので体力に自信がない人でも働きやすい仕事となっています。

転職先が多い

どこの会社でも必要な職種であるため、就業先は無限にあります。

仕事内容にそこまで大差はないため、待遇やオフィスの場所など自分のこだわっている条件で就業先を選ぶことができます。

求人数も多いため、希望通りの求人が見つからないということはあまりありません。

保育士から事務に転職するデメリット

保育士を辞めて事務に転職するデメリットは以下の通りです。

  • 子供と関わることができない
  • 昇給しにくい
  • 仕事内容が単調
  • 雑用扱いされることもある

これらのデメリットについて詳しく紹介します。

子供と関わることができない

保育士として働いていた人で子どもが好きではない人はいないですよね。

保育士のやりがいの多くは子どもと触れ合えることにあります。

事務職になると子どもと触れ合えることは業務上ありえません。これまで仕事のやりがいとしてきたことが一気になくなってしまいます。

昇給しにくい

給料が低いわけではないのですが、昇給しにくいというデメリットがあります。

長く働いて高収入を狙いたいという人には向いていません。

ちなみに保育士も昇給しにくい職業です。

仕事内容が単調

様々な業務を行う保育士と比較すると仕事がとても単調です。

効率を重視されますし、単純作業であることが多いので楽しみややりがいを感じにくい仕事になってしまいます。

しかし、深く考えずに淡々と業務をこなすのが好きな人にはとてもおすすめです。

雑用扱いされることもある

業務内で発生したほとんどの雑務は事務にまわってきます。

多少の雑務も仕事の範囲内なので仕方ありませんが、引き受け続けると周囲から雑用として認知されどんどん雑務を頼まれやすくなります。

雑務のようなイレギュラーな仕事以外も受け持っているわけですから、忙しいときには断ることも大事です。

保育士から事務に転職するなら転職サイトを使おう

異業界への転職を成功させている人のほとんどが転職サイトを利用しています。

自分では見つけられない求人を見つけてくれるなどサポートが非常に充実しています。

転職サイトを利用して保育士から事務への転職を成功させましょう。

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