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【1歳児】特徴&保育方法を紹介!クラス担任になったらどうする?

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1歳児の保育

乳児から成長して1歳児になると、いろいろな変化が起こります。子供たちの成長は外見・内面ともに私達が思っている以上に早いですよね。

成長が早いからこそ保育士さんは園児の年代ごとに柔軟に対応しなければなりません。0歳~6歳の子供がいる保育園では難しいことですよね。どう保育をしていいかわからない新人保育士さんも多いことでしょう。

ここでは1歳児の子供に着目して特徴や保育の方法、クラス担任になったら気をつけることをご紹介します。

1歳児の特徴は?

1歳児の特徴をざっと挙げてみましたのでご覧ください。

  • なんでも自分でやろうとする
  • 今までは手伝ってもらっていた服の着替えやトイレなどを自分だけでやろうとします。

  • おしゃべりが楽しくなる
  • はっきりとした言葉を話し始めるようになり、おしゃべりをすることが楽しくなってきます。おしゃべりの量は園児によって差があるようです。

  • 好奇心が旺盛になる
  • 周囲のいろいろな人やものに興味を持ち始めます。

  • 段差や踏み台に乗ろうとする
  • 段差や踏み台など少し高いところがあると登ろうとします。登るだけでなく、飛び降りてしまうような活発な園児も多いです。

  • 腕力が発達する
  • 筋肉が付き始める時期なので私達が思っている以上に1歳児の腕力は発達しています。軽めのイスなどであれば簡単に動かしてしまうので、保育士さんを困らせることもしばしばです。

  • ヤキモチを焼く
  • 先生に対して「どうしてあの子ばかりと話すの?」とヤキモチを焼き始めます。どうしても自分のことを1番に見て欲しいようです。

  • 自我が芽生え始める
  • ヤキモチもそうですが、自我が芽生え始めるので反抗されることも多くなります。「いやだ」「やりたくない」と強く反抗されてもめげないようにしましょう。

  • うまくいかない事があると泣く
  • なんでも自分でやろうとする半面、できないことがあればすぐに泣いてしまいます。悔しいという感情が芽生えた証拠です。

  • おもちゃの奪い合いになる
  • 「自分のもの」という感覚が強くなるので、よくおもちゃの奪い合いになります。保育士がうまくなだめてあげましょう。

  • よく転ぶ
  • 1歳児の歩行はやや前傾姿勢なので、歩いているとよく転びます。ケガには注意が必要です。

    1歳児保育・クラス担任のポイント

    「いきなり1歳児のクラス担任になってしまった・・・」とお悩みの保育士さんのために、保育方法など1歳児クラス担任のポイントをご紹介します。

    ケガに注意しよう!

    いろんなものに触ったり、持ち上げたり、乗ったりと好奇心が旺盛な1歳児はなにかとケガをしてしまいます。筋肉など運動機能が発達してきていますが、まだまだ不安定なので、やっていいことと悪いことの区別を保育士さんがつけてあげてください。

    また、1歳児に多いのが転倒によるケガです。足元に落ちていたおもちゃに顔をぶつけたり、テーブルの角に頭をぶつけるなど、転倒は大きなケガのもとです。1歳児が歩いているときは注意深く見てあげてください。

    誤飲に注意しよう!

    1歳児は周囲のいろいろなものを触って口に入れようとします。ブロックなどの小さなおもちゃを飲み込んでしまわないように注意しましょう。

    普段から「食べちゃダメ!」と強く言い聞かせて教えてください。

    「やりたい」を最後まで応援しよう!

    1歳児はいろいろなことに興味があり、「やりたい!」と挑戦することが多いです。しかし、挑戦したはいいもののうまくいかずに泣いてしまったり。諦められずに挑戦し続ける園児もいます。

    そんなときは園児の気が済むまでやらせてあげましょう。途中で辞めさせられることがこの時期の子供にとって1番辛いことです。「がんばれ!」と応援すると共にさりげなくアドバイスしてあげると効果的です。

    ゆっくりお話しよう!

    1歳児はおしゃべりの量が増える年代ですが、園児によって個人差があります。また、聞く力はまだまだ未発達な園児が多いです。

    そのためあまり早口で話してしまうと子供たちは理解できません。ゆっくりわかりやすく話してあげましょう。

    ジェスチャーを交えるとさらに伝わりやすくなります。

    いろいろなことを体験させよう!

    0歳児の頃よりも成長したとはいえ、1歳児はまだまだ未発達です。この時期にどのようなことを学ぶかで成長度合いが変わってきます。

    よってさまざまな新しい体験をさせてみると良いでしょう。

    いつも同じ遊びばかりしている園児がいたら別な遊びに誘ってみる、新しいおもちゃや遊びを導入するなど、新しい体験をさせましょう。子供たちにとっては全てが新鮮で楽しいものです。新しい発見・気づきがあることが間違いありません。

    きちんと理由を伝えよう!

    例えば園児から離れる時に「ちょっとあっち行ってくるね」と言うと園児たちは「なんで?嫌だ!」と駄々をこねてしまいます。そこで「お片付けしてくるからあっち行ってくるね」と理由を加えるだけで園児も納得してくれます。

    叱るときも同様です。「やったらダメだよ」ではなく「ケガをしちゃうからやったらダメだよ」と理由をつけるだけで園児もきちんと反省してくれますよ。

    2018.04.10
    乳児から成長して1歳児になると、いろいろな変化が起こります。子供たちの成長は外見・内面ともに私達が思っている以上に早いですよね。成長が早いからこそ保育士さんは園児の年代ごとに柔軟に対応しなければなりません。0歳~6歳の子供がいる保育園では難し...

    1歳児保育はケガに注意!

    とにかくケガをしやすい時期なので、保育士さんは常に周囲に気を配り、子供たちの安全を確保してください。

    保育士にとっては大変な年代かも知れませんが、成長を感じられるのでそれだけやりがいも大きいはずです。

    今回お話ししたことに気をつけて理想的な1歳児保育をしてくださいね。

    労働環境悪すぎ・・。そんなときは転職しよう!

    もしも「ちゃんと1歳児保育したいのに、労働環境が悪すぎる!」とお悩みの方がいたら転職してしまいましょう。保育士は他の職種よりも楽に転職することができるのでおすすめです。

    その際に利用して欲しい転職サイトが「保育ひろば」です。

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