TOP > 転職コラム > 意外に多いシングルマザー保育士の実態

意外に多いシングルマザー保育士の実態

このエントリーをはてなブックマークに追加
親子のぬいぐるみと履歴書

日本の婚姻数は年間66万組と言われていますが、その中離婚をする夫婦の組数は年間約25万組。

つまり年間約37パーセントの夫婦が離婚をしているということになります。当然その中には保育士の仕事をしている方もいるということになりますし、保育士の仕事を考えている方もいるでしょう。

今回は、離婚をして子供を持ちながら保育士として働く女性、シングルマザーの保育士について考えていこうと思います。

シングルマザーの保育士、メリット、デメリットは?

シングルマザーの保育士にはどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

メリット

まずはメリットをご紹介していきます。

やりがいが大きい

シングルマザーとして頑張る毎日、大変な日常を送る中に心の支えがなくてはやっていけないと感じることも多いでしょう。

その中、保育士という仕事は心の支えを作る適職ということができます。小さな子供の笑顔や成長する姿、ちょっとした気遣い等日常の疲れが飛ぶくらいの喜びを感じるのではないでしょうか。

仕事をしながら喜びを感じられるというのは最高ですよね。

たくさんの職場がある

シングルマザーにとって働く機会がたくさんあるというのは大切。せっかく資格を持っていても職場がなかったり、なかなか就職できないというのは収入源がないシングルマザーにとっては致命的な問題でしょう。

しかし保育士という仕事は需要が多くとても就職しやすい職業となっていて、大体全国どこでも求人があります。また、職場は保育所に限らず福祉施設や個人宅でのベビーシッター等多種多様です。

今後もなくならない仕事

どんなに技術が発展しても保育をロボットがするのは難しいでしょう。つまり人間にしかできない仕事なので保育士の仕事はなくなることはありません。

さらに、女性が働く社会を目指す国の方針として主婦ももっと働ける社会を作っていくという方向性になってきています。保育士はますます需要が高まるのではないでしょうか。

デメリット

次にデメリットをご紹介します。

収入が低い

保育士の収入が低いというのは有名な話でしょう。国家資格が必要で人手が足りず激務であるのに収入が低い保育士。親の手を借りることができたり養育費をもらえたり等、しっかりとした収入源がなくては難しい仕事かもしれません。

勤務時間の問題

保育士は早番や遅番、土曜出勤、持ち帰り残業等があります。シングルマザーとしては自分の子供が体調を崩しても働くことができる環境がなくては安心して働けないかと思います。

しかし、保育士の市場で人手が足りないということを生かしてシフトに融通を効かせることも可能でしょう。また、担任としてではなく担任のサポートとして働くという方法もあります。

激務な仕事

保育士の仕事はかなりの激務です。子供の命を預かっているというプレッシャーや、意外と大変なのが保護者との付き合いらしいです。

それぞれの覚悟がなくてはメンタルがやられて辞めるということにもなりかねません。憧れの職業として保育士を夢見ている方も多い仕事ですが、しっかりとした覚悟を持ち仕事に挑みましょう。


2017.07.10
日本の婚姻数は年間66万組と言われていますが、その中離婚をする夫婦の組数は年間約25万組。つまり年間約37パーセントの夫婦が離婚をしているということになります。当然その中には保育士の仕事をしている方もいるということになりますし、保育士の仕事を考...

シングルマザーで保育士資格を取りたいと思う人もいる!?

元々保育士の資格を持っていなくても、猛勉強をして保育士の資格を取るシングルマザーの方もいるようです。どうして、保育士として働こうと思ったのでしょうか。

就職活動が比較的容易

PCスキルがいらずマンパワーのみで働ける保育士の仕事は、今まで専業主婦で仕事経験がほとんどない女性でも挑戦できる仕事です。

さらに出張がないのでシングルマザーで子育てをしながら働けるのは魅力的なようです。

理解がある職場

子どもが主人公の保育園、当然子供には理解があります。子育ての難しさも分かってくれる職場であれば子育てをしながらでも長く働き続けることができるでしょう。

子育ての相談もできるのでシングルマザーには強い味方となるかもしれません。

安定して収入が入る

保育士の仕事は需要が高まっているので、職場がなくなるということは考えにくいです。さらにしっかり正社員として働けるので給料が低いと言われていますが、安定性は高いと言えるでしょう。


シングルマザーでも働ける保育所を見つけよう!

シングルマザーで保育士として働いているけれど、今働いている所は子育てに向いていなくて悩んでいる方もいるのではないでしょうか。実は下記に紹介するような保育所も増えていて、子育てがしやすいと言われているのです。

企業内保育所

土日が休みで残業も少ない企業内保育所はまさにシングルマザーの保育士には最高の職場でしょう。固定の休みで子供との時間をしっかりと取ることができますし、生活リズムも安定させることができます。

小規模保育園

子供が体調不良で休ませなければいけないのに自分はシフトに入っていて休むことができないということで悩んだ方は多いのではないでしょうか。しかし、どうしても保育園は人手不足で休みが取りづらいといわれています。そこで注目するのは小規模保育園です、小規模保育園は家庭的な雰囲気の中で少ない園児を受け入れるのでお互いにサポートをする体制が整っているので安心して仕事をすることができるでしょう。

福利厚生が整っている保育園

保育士の待遇を改善するために福利厚生の充実を始めている保育園が増えています。しかし、児童手当や住宅手当等保育園によって様々ですが求人票では分かりづらいことが多いので、転職サービスを使うようにしましょう。


求人探しなら保育士専用の転職サイトで!

転職先を探したいなら、転職サイトの利用がおすすめです。転職理由を伝えれば、その理由を解決できるような転職先を紹介してくれます。

完全無料のサイトばかりなので、ぜひご利用ください!

⇨【保育士転職サイトランキング最新版】


関連する他の記事

保育料の仕組みを徹底解説!平均は?どうやって決まる?
働きながら小さいお子さんを育てている家庭では、お子さんを保育園に預ける必要がありますよね。保育園絡...
男性保育士が転職を成功させる方法とは?ポイントを詳しくご紹介!
保育士と聞くと女性を連想する人が多いですよね。それだけ保育士は女性のイメージが強い職業なのです。し...
暴言を吐いてくる子供への保育士の対処法とは?悩んでいる方必見!
子供たちにとって初めて多くの人と接することになる場が保育園なのですが、暴言を吐いてしまう子供もいる...
【まとめ】保育士関連のニュース(※編集部のコメント付き)
最近はメディアで取り上げられるほど保育園や保育士への注目度は高いです。嬉しいニュースから悲しいニュ...
ページ上部に戻る