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【解説】保育士に必要なスキルとは?

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保育士に必要なスキル

保育士として働くには、保育士資格という国家資格が必須です。

この資格を有していることは国家公認の保育スペシャリストであるということを意味しているので、保育に必要なスキルを身につけることと直結します。

保育士資格の実技試験においては「造形表現に関する技術」「音楽表現に関する技術」「言語表現に関する技術」の3つから2分野選んで受験することになっており、保育士にはこれら3つの分野でスキルが求められます。

以下ではこれら3分野の技術的なスキルについて紹介します。

また、技術的なスキル以外にも保育士として精神的に身につけておく必要のあるスキルがありますので、そちらも合わせて紹介します。

保育士に求められる技術的なスキルとは?

技術的に保育士が求められているスキルについて言及します。

お絵かきなどの造形スキル

造形スキルと表現すると難しく聞こえますが、粘土遊びやお絵かきの中で子供たちに「作ることの楽しさ」を押してることが造形スキルで求められる本質です。

必要となるのはレベルの高い芸術的な技術ではありません。

子供たちが喜ぶことができればどんな絵でも大丈夫ですので、芸術的に飛び抜けて上手な必要は全くありません。

例を挙げると、子供たちの間で人気のキャラクターを書けるようになっておくことがオススメです。

(最近ですと「妖怪ウォッチ」あたりが人気ですね、プリキュアや仮面ライダーなども子供たちの間で昔から変わらない指示を得ています。)

子供たちの間でトレンドになっているキャラクターについて抑えておくと子供たちに喜んでもらえますので、書けるよう練習しましょう。

最初のうちは上手く書けないかもしれないですが、絵は続けて書いていく中で上達していきます。

粘土の造形でキャラクターを真似たものを作ろうとする場合は難易度が上がりますが、大事なのは子供たちを喜ばせることです。

何かを作るということに捕われず、作ることが楽しいという思いを子供たちと分かち合えることを目指しましょう。

ピアノや歌の音楽スキル

保育園にあるオルガンやピアノを引きながら子供たちと一緒に歌います。

歌う以外にも音楽に合わせてリズムを取ることや踊ることを通して音楽の楽しさを子供たちに身体で体験してもらうことが大事です。

音楽については造形と異なり、正しい発声技術や楽器演奏の技術を求められます。

保育士として必須の能力なので、日々の練習を繰り返して技術を身につけましょう。

言語表現スキル

絵本や童話を読み聞かせることが該当します。

正しい日本語を子供たちに教えることも保育士の大事な役目です。

身近にいる大人の言葉遣いを真似て子供たちは言葉を覚えていきます。

保育士のあなたは子供たちに正しい言葉遣いを教えるという使命を担っているのです。

このスキルについては、子供たちが想像力を働かせることが出来るよう、お芝居の中で喜怒哀楽を伝えるスキルも必要になっていきます。

言葉遣いと感情表現、この2つで言語の技術が求められているのです。

保育士に求められる精神的なスキルとは?

精神面で保育士に求められているスキルについても触れます。

子供たちを好きでいられるか

保育士として働く上で技術的なものは必須と言えますが、それ以上に必須なものがあります。

それは子供たちを好きでい続けられるかという気持ちの強さです。

保育士は日々の業務でこなさなければならないことが多く、ストレスや疲れに対処出来るかが重視されます。

つらい状況にある中でも「子供たちが好きである」という気持ちを強く持つことが出来なければ保育士が務まるとは言えません。

自分の中でこの気持ちをしっかりと持ち続けなければ正しい言動を実現し続けることは出来ません。

子供たちが一番成長をする時期に関わる存在が保育士ですので、強い気持ちを抱くことが大切です。

子供たちと同じ目線に立てるか

子供たちと同じ目線に立つことが出来るかというのも精神面で必要になります。

通常、どうしても上からの目線で指導することになりがちですが、子供たちと同じ目線に立つことは信頼関係を築き上げることに直結します。

同じ目線に立つことで初めて同じ世界が見えてくるのです。その世界を子供たちと共有することが大切です。

また、最近は親御さんとのコミュニケーションも重要視される傾向にあります。

子供たちへの対応についてしっかりと親御さんへ話せることが、子供を安心して預けてもらえることに繋がります。

しっかりとした対応をするためには自分の思いや考えをきちんと伝えられるという精神的な強さが求められているのです。

2018.06.08
保育士として働くには、保育士資格という国家資格が必須です。この資格を有していることは国家公認の保育スペシャリストであるということを意味しているので、保育に必要なスキルを身につけることと直結します。保育士資格の実技試験においては「造形表現に...

技術面と精神面の2つが大切!

ここまで保育士として必要なスキルについて技術的な側面と精神的な側面から紹介しました。

技術があれば資格を手に入れることが出来ますが、子供たちが好きであるという強い気持ちを抱けなければ仕事を続けることが出来ません。

逆に気持ちだけがあっても、技術が無ければ保育士になることすら叶いません。

技術的なスキルと精神的なスキルの2つがあって、保育士の仕事を全うすることが出来ます。

大好きな子供たちのためという気持ちを常に自分の中に抱きましょう。

未経験でも転職はできる!

保育士として働くには、様々なスキルが必要と思われていた方も多いのではないでしょうか?

このように、基本的な技術面のスキルと、子供が好きという精神があれば保育士として働くことができます。

最近では保育士資格を持っていても、保育士として働かない人が多いようです。

しかし、未経験でも保育士として働くことは可能です!

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