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保育園での避難訓練の目的とは?保育士が気をつけるべき注意点!

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保育園の避難訓練

保育園や幼稚園では、毎月に避難訓練を実施しているところが多いと思います。

そういった万が一に備えて、子どもたちにしっかり教えなければなりません。

しかし教えるにあたって、保育士の方がこの避難訓練の目的をはっきりさせ、避難訓練に関する知識をしっかりもっている必要があります。

そこで今回は、保育園で実施される避難訓練の目的や教える時のコツ、避難訓練の種類などを徹底解説していきたいとい思います。

保育園の避難訓練の目的って何?

保育園での避難訓練の目的はいくつか存在します。ここでは子どもたちの観点と保育士にとっての観点からその避難訓練の目的をお話ししたいと思います。

子どもたちの避難訓練の目的とは?

避難訓練とは災害等の想定外なことが起こった時の対応を訓練するものです。

そのような大人でもパニックに陥りやすい状況下で、子どもはいかに冷静に保育士の指示を仰ぐことができるかに慣れる必要があります。

ここが子どもたちにとっての最大の目的です。

保育士の避難訓練の目的とは?

保育士にとっての目的は上記の子どもの避難訓練の目的から想像つく通り、冷静沈着に子どもを避難させる指示を正しくだすことに慣れることです。

たくさんの命を預かっている保育士の方々は万が一に備えて、子どもよりも冷静に状況を判断し、子どもたちを安心させてあげなければなりません。

これが保育士の避難訓練の最大の目的です。

2018.06.25
保育園や幼稚園では、毎月に避難訓練を実施しているところが多いと思います。そういった万が一に備えて、子どもたちにしっかり教えなければなりません。しかし教えるにあたって、保育士の方がこの避難訓練の目的をはっきりさせ、避難訓練に関する知識をしっ...

子供達と避難訓練をする時のコツとは?

避難訓練とは命に関係する大事な行事です。

この訓練を円滑に行うためにも保育士の方だけでなく、子どもたちにもしっかりと学んでいただく必要があります。

そこで、ここでは保育士の方が避難訓練において大切なことと訓練を教える時のコツをお話ししたいと思います。

避難訓練で大事なこととは?

避難訓練を行う上で、大事なことはいくつかあります。

保育士同士の連携

まず大事になってくること保育士同士の連携です。

しっかりとした役割分担や、実施した避難訓練の振り返りは必要となってくるでしょう。

地域との連携

地域の人を行事に招待し、保育園の理解を深めることや普段からの交流を作っておくことで、いざというときの対策を施すといったことも大切になっていきます。

以上のように避難訓練では多くの人の協力が必要になってきます。

子どもたちに教えるコツとは?

次に子どもたちに保育士の方々が教えるコツについてお話ししたいと思います。

紙芝居・絵本を使う!

命に関わる大切なことを子どもたちに伝える手段として、伝わりやすいように紙芝居や絵本を使って教えるのも一つの手です。

おすすめの紙芝居や絵本として、『みんなでひなんくんれん』や『あわてないあわてない』などがあります。

他にも避難訓練に関する紙芝居はあるので、そういったものを利用してみてください。

保育士が演技をする!

紙芝居や絵本を使う以外にも、いざというときの状況のリアリティを伝えるために避難訓練の際に保育士がしっかりとした演技をしてあげ、状況、訓練の重要さを伝えるというのも有効的です。

以上が子どもたちに保育士が避難訓練を教える時のコツについてです。

他にもさまざまな方法がありますが、上記のようなことを実施して、子どもたちに避難訓練の重要性を伝え、真剣に取り組んでもらえるようにしましょう。

保育園の避難訓練の種類には何がある?

避難訓練を実施する内容としてさまざまあります。

ここではそれらのリスク管理を必要とするものの紹介をしていきたいと思います。

火事や地震のような災害に向けて

これらの火事や地震といったものは最も起こりうるであろう内容であり、避難訓練の重要度が高いと考えられます。

この避難訓練で必要になってくるものは保育士の先導です。

保育施設を利用している子どもたちは低年齢がほとんどなので、子どもたちが十分な判断を下せない代わりに、保育士が率先していかなければなりません。

不審者があらわれたときに向けて

近年では、家庭間の距離が疎遠になっていくにつれて、子どもを近所の大人がみる機会が少なくなってきています。

そういった物騒な環境で子どもが安全に生活するために、しっかりとした訓練、教育が必要になってきます。

そこで子どもがわかりやすいように作られた「いかのおすし」という言葉があります。

「いかない」、「のらない」、「おおきな声で叫ぶ」、「すぐに逃げる」、「しらせる」という内容です。

これらは不審者に遭遇してしまった時の子どもたちがとるべき行動です。災害よりも身近になってきてしまっているこの問題について、保育士を含め保護者の方々は子どもたちに教えていかなければなりません。

一番大事なのは避難訓練の大切さを伝えること!

これまで保育園での避難訓練について色々お話ししてきました。

保育園にいる子どもたちは低年齢の子がほとんどです。そういった中でいかに子どもたちに避難訓練の必要性を理解させてあげるか、真剣に訓練に取り組んであげるかが重要になってきます。

これまでお話ししてきた内容をしっかり踏まえて安全な保育園作りを行ってください。

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